麻薬強姦国連カルト人柱現東宮家 麻薬乱交中毒者の幻聴幻視等の脳波EEG複写で統失症状は造られるか

（P6 より引用）
まとめ
...　当NPOとして本書のような被害報告集の出版は以前から計画しておりましたが、実現でき
ずにおりました。しかし『早すぎる？おはなし』の著者内山治樹さんを会員として迎えたことで
一気に計画が進みました。
執筆者33名の思いが既にそこにあったこともあり、それを上手く取りまとめて監修に当たって
頂いた内山さんのご協力あって本書を上梓できるようになったことは間違いないことでありま
す。ここに当NPOを代表して心から御礼申し上げます。また、本書の出版にあたって、本犯罪
被害に理解を示され、寄稿文をお寄せ頂きました 『大量監視社会』 の著者山本節子さんにも
改めて御礼申し上げます。

（P7　より引用）
寄稿　情報化社会のマインド・コントロール
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行政ウォッチャー 山本節子
　この被害報告集を手に取られた方に、まずお伝えしたいことがある。
情報化社会は、情報の送り手と受け手の落差、情報の質・量や技術面での理解、社会や法制
度の不備など、きわめて危ういバランス （あるいはアンバランス） の上にかろうじて成立して
いる社会であるということだ。
本書は、そのような情報化社会がもたらす危険についての、きわめて具体的な報告集である。
語られた内容はいずれも――少なくとも彼らにとって――紛れもない事実であり、情報化社会
の闇の深さを告げる証拠文献とも言うべきものだ。反感をもったり、無視したりする前に、まず、
無心で読んでいただきたい。

テクノロジー犯罪とは何か、何が彼らを苦しめているのか
　本書の 「被害者」 たちは、常識では考えられない奇妙な 「現象」 に取り付かれ、苦しめられ
ている。被害は大きく二種類に分けられる。ひとつは脳内に直接ひびく音声、そして映像や気配、
身体や内臓の原因不明の痛み、思考の盗聴にいたる、一連の不可触現象、もうひとつは被害
者の周辺で、隠密裏に、あるいは公然と展開される集団ストーキングやガスライティングなどで
ある。
　本書に登場する人々は、これらの 「現象」 を、高度テクノロジーを駆使した 「犯罪」 ととらえ、
自分たちをその犯罪の被害者だとしている。それは二十四時間、三百六十五日、夜昼となく続く
「拷問」 であり、それによって、彼らはプライバシーや生活を脅かされているだけでなく、人として
の尊厳も人権も否定されているからだ。具体的な事例は、それぞれの証言を読むとよりはっきり
するだろう。

（P8　より引用）
　しかし、問題はその後である。
　これらの 「攻撃」 は本人にしか知覚できず、しかも隠微な形で展開されるため、被害者は
それを証明することができないのだ。誰かに相談しても、同じような経験がない限り、人は
目に見えない被害の存在を理解することができず、被害者本人に疑いの目を向けることに
なる。どんなに苦痛を訴えても、警察はそんな被害にとりあおうとしないし、行政職員は途方に
くれ、沈黙するだろう。家族や親しい友人にさえ、 「あんた、疲れているんじゃないの」 「病院に
行ったら」 と片付けられてしまいかねない。しかも、病院――多くは精神科、あるいは心療内科
――では、さらに恐ろしい対応が待っている。被害者たちは 「被害妄想」 「統合失調症」 など
の熔印を押され、ひどい場合は隔離病棟に押し込められ、強制的に薬物を投与されかねない
のだ。
　社会に理解さえしてもらえないという悩みは、人を本当に狂わせるかもしれない。こうなると、
被害者の生活・人生は完全に破壊される。

テクノロジー犯罪は実在する
　多くの人は、被害者の訴えを頭からばかにする。
「そんなことはありえない」、これが最初の反応ではなかろうか。
　しかし、テクノロジー犯罪は実在する。これは日本特有の精神病などではなく、欧米でも静か
に広がっている、きわめて政治的な現象なのだ。そこには常に最先端の情報・通信・監視技術
が使われている。
　今の日本では、盗撮や盗聴はごくありふれたものになってしまっているが、街角や道路、店舗
や学校などに網の目のように張り巡らされた追跡用のシステムもまた、私たちのプライバシーや
行動を捕捉し、記録し続けている。外部的にはETC、Nシステム、街角防犯カメラ、ストリート

ピューなどがあるが、それだ

（P9　より引用）
けでなく、自分の意思によって使用するスイカや各種クレジットカード、インターネットの閲覧
履歴などにいたるまで、情報社会に個人の足跡を残す仕組みは数え切れないほど存在して
いる。人々の個人情報は、本人に気づかれることなく、日々、密かに収集され、蓄積されて
いるのだ。
　このような目に見える情報収集の裏側で、密かに進められてきたのが組織的な盗聴や盗撮、
思考観察だ。厚い壁や人ごみを通して対象者を見分け、その容姿を確認する透視技術は、
通関などで使われているし、盗聴・盗撮用の機器は公然と販売されている。電磁波や電波を
用いて、誰かの脳めがけてひそかに音声を送り込み、その人の意思に反する行動を取らせる
技術は、米軍によって 「脳内音声兵器」 として、1970年代半ばには実用化されていた。

「思考読み取り」 や、自由な思索を妨げられる 「思考干渉」 と呼ばれる現象も、アメリカでは
NASAやCIAが開発し続けてきた分野だ。脳内の微小な電磁波を離れたところからキャッチし、
それを解析し、刺激を送り込む技術であり、軍事レベルではすでに実戦配備されていると見る
研究者も少なくない。
　脳や遺伝子は、現代科学の重要な研究課題になっており、現在、各大学や研究所が熱心に
取り組んでいる、BMI （プレイン・マシン・インターフェイス） 技術は、まさに脳と機械を結びつけ
るシステムである。

非殺傷兵器の犠牲者たち
　こうして見てくると、被害者たちを苦しめているのは、「非殺傷兵器（ノン・リーサル・ウェポン）」
と呼ばれる兵器のカテゴリーに入るようだ。非殺傷兵器は、主にデモや集会など群集を鎮圧す
るために、統制用銃や爆弾などに代わって開発されてきた。よく知られているのは催涙ガスや
ゴム弾、ウォーターガンなどだ

（P10　より引用）
が、現在は電磁波を利用したソニックピーム （音声攻撃）、眠気や吐き気を催させるような兵器
も開発されているという。2009年9月ピッツバーグで行われたG20サミットでも、デモ隊をけ散ら
すために長距離音声機器 （LRAD） が使用され、音声入りピデオがネットに流されている。
（アメリカン・テクノロジー社が開発した長距離音声機器
h ttp://www.wired.com/dangerroom/2007/05/acoustic_device/）

　非殺傷兵器はほとんどオープンにされている。しかし、例外もある。誰かの脳に直接命令を
伝え、その人間を本人が意図していない行動に駆り立てるという 「マインド・コントロール」
技術である。冷戦期のロシアやアメリカが開発にしのぎを削り、特にアメリカでは、NSAやCIA
などが政治的要人の暗殺や、世論操作のために効果的な手法として強力に推進してきた。
しかし、この技術は対象となる人間の人格を完全に否定するものであることから、高度な軍事
機密として実態は隠蔽され続けてきた。従って、それが実用化されるまでには、数多くの一般
市民への秘密実験がくりかえされたことだろう。

　電磁波マインド・コントロールのターゲットになった人たちは、頭の中で鳴り響く 「神の声」 や
「誰かの声」 に従い、殺人のための凶器を握り、あるいは電車に飛び込んだりする。それに
逆らおうとして発狂寸前まで追いつめられたり、死を選んだりした人も多いに違いない。非殺傷
兵器とはいえ、これらの電磁兵器は人間の尊厳を傷つけ、死に至らしめる能力を持っているの
だ。
　彼らの訴えはよく統合失調症と診断されるが、これは話が逆で、人工的なマインド・コントロー
ルによって、統合失調症と同様の症状が起こせるということを意味している。

（P11　より引用）
なぜ彼らはターゲットとなったのか？
　今の日本の被害者たちも、これら非殺傷兵器の実験台として選ばれた可能性が非常に強い。
国民総背番号制 （住基ネット） を取り入れた日本では、政府 （=企業）が、個人のあらゆる情報
を名寄せして統合管理しており （拙著 『大量監視社会』）、その登録情報を解析して、人口割
で実験に都合のいい対象を選ぶことくらい、コンピューターには朝飯前だ。
　では、被害者たちは何のために、過酷で悲惨な目にあわされているのか？
　筆者は、彼らが 「社会不安」 と、その逆の 「社会の安定化装置」 のために配備されている
のではないかと考える。政治・経済情勢が政府に都合が悪くなった時、有権者の目をそらせる
ような大事件が起きればいいと願う官僚や政治家は少なくないはずだ。実際に、国家に都合の
悪い言動をとる政治家や裁判官が、突然不可解な 「自殺」 を遂げたり、他殺されたりするケー
スは多い。被害者たちはそれらの犯罪の予備軍、あるいは不可解な死の責任者として、観察
対象となっているとの見方は、飛躍しすぎているだろうか。
　テクノロジー犯罪の加害者は闇にひそんでいる。それを暴く制度は、今の日本に存在しない
以上、国民の誰もが、新たな被害者になるという可能性がある。候補者は基本的に誰でもいい
のだ。 「特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク」 （被害者団体） の最近の調
べでは、被害が確認された人の数は614名、うち東京都在住者は150名にものぼる。これは同
団体が主に関東で活動しているためで、実際は大阪・名古屋などの大都市にも、そして地方に
も、潜在被害者がかなり多いはずだ。
　私は拙著 『大量監視社会』 （築地書館2008年）が縁で、このような被害が現実に存在している
ことを知った。 『大量監視社会』 では、特定の人物ではなく、全国民が今や政府の監視対象に
なっていること、個人の
 

（P12　より引用）
全情報を政府 （=企業） がすでに把握していること、監視の先に察国家・戦争国家がまちかま
えていることなどを書いている。この主張が、被害に苦しむ彼らにぴったり来たようだ。

国家組織によるテクノロジー犯罪をやめさせよう
　私自身も、執筆中に、電磁波などを用いた 「マインド・コントロール」 の危険を訴える記事を
たびたび目にし、 「監視から統制へ」 の動きを覚悟していた。しかし、彼らの苦境は予想をは
るかに上回っていた。被害者は誰にも理解されず、助けも得られないまま、ひどい場合は死と
隣り合わせで毎日を生き延びている。たとえ、この現実に立ち向かおうとしても、攻撃は何の
痕跡も残さず行われるため戦うこともできない。今の法制度は、思想コントロールなど想定して
おらず、その行為を阻止することができないからだ。しかし、被害者は明らかに増加しつつあり、
一般市民に対する電磁攻撃を早急にやめさせるような法制度を確立する必要がある。
　その前にひとつ留意すべきことがある。
　情報化社会では、これまでの 「プライバシー」 の概念は通用しないということだ。情報化社会
は、個人のプライバシーの登録と情報統合をベースに肥大化し、市民層の完全な関与がない
限り、大量監視社会から統制社会に移行せざるを得ない。国民の全情報は行政・企業連合軍
に握られている上、組織的に市民監視とマインド・コントロールを行うことができるのは、潤沢な
資金と人材を持つ政府・行政組織 （警察・軍を含む）をおいてほかにないからである。さらに、
刻々と生み出される新しい情報通信技術の下では、 「基本的人権」 さえ意味を失ってしまう。
科学者と呼ばれる人々は、 「研究開発」 を口実に、実に簡単に倫理や人権を無視してしまう
からだ。

（P13　より引用）
　情報化時代の人権保護の法制は、このような現実認認識を持ち、監視や統制のツールが
特定の人・グループに操作されないように、細心の注意を払わなければならない。電波は
国境も宇宙空間もかるがると越え、しかもその痕跡は残らない。だからこそ、電波の使用に
ついては国際法の強い規定があるのだが、法制度にはそのような電波法に関する査察制度
も盛り込む必要があるだろう。
　このように見ていくと、情報化時代のプライバシーや人権保護は、一般市民の関与と主導の
もと、強い禁止規定・罰則をもった、国際条約という形にならざるを得ないと考えられる。しかも
この動きは急がなければならない。そうしないと、またどこかの国で （あるいはすべての国で）
軍靴の音が聞こえて来ることになるだろう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2009年10月8日）

筆者紹介――山本節子 （やまもとせつこ）
1948年生まれ。行政ウォッチャー、調査報道ジャーナリスト。立命館大学文学部英米文学科
卒業。実際の環境保護活動をベースに、公共事業や環境問題の実態を取材し、政策を変える
努力を続けている。2003年春には、イラク戦争と中央集権化に歯止めをかけようと、神奈川県
知事選に出馬。落選したものの、わずか2週間の選挙運動で9万票余を獲得するという 「快挙」
をなしとげた。現在、南京大学史学科修士課程で、中国近・現代史を学んでいる。鎌倉市在住。
著書は 『西武王国鎌倉』 （三一書房）、 『土地開発公社』 『ごみ処理広域化計画』 『ごみを燃
やす社会』 『大量監視社会』 （以上築地書館）。

様々な活動をされている山本さんから寄稿を寄せて頂きました。
山本さんの主張と特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワークの主張が全く同じ
とは限りませんが （当会では今現在、犯人を断定していません）、貴重な外部からのご意見で
すので、ここでご紹介させて頂きました。
（引用終わり）

ttp://www5f.biglobe.ne.jp/~terre/JPSS_gothic.htm
精神侵略技術を考慮した新しい精神病の 診断基準の必要性について キャロル　スミス
より引用
...ＮＡＳＡは宇宙船を火星に送る準備をしている、もしくは、私たちはそう聞かされている。
彼らは、水や生命の痕跡を探すために、火星表面の車両探査を計画している。計画の実現可能
性に異議を唱える人は見当たらない。
...ＢＢＣ...ゲスト...高名な天体物理学者で王立天文学者のマーティン・リーズ卿...は、...近い将来
バイオテクノロジーやバイオテロリズムによって、...何百万人もの人々が、「過失または悪意の
散布」により一掃される五分五分の見込みがあると結論した。この惨害は、アメリカを本拠地と
する小グループや、カルトによってもたらされるかもしれないのだという。
（引用終わり）

<児童買春プチエンジェル事件の顧客リスト、ボヘミアン・グローブの不品行撮影で脅迫
された被告の面々…
電磁ハラスメント（集団ストーカー）の対策が進展しない理由－2003年3月に設立された
個人の国際犯罪を裁く国際刑事裁判所に2003年6月に提訴された訴状
（軍事・製薬ビジネス・WHOを操作するカルト宗教組織への告訴の回避策）>
ttp://www4.dr-rath-foundation.org/pdf-files/complaint/japanese-complaint.pdf
世界の人々の名において提訴された 製薬産業の「疾病ビジネス」 ならびに
最近の対イラク戦争に関連して行われた ジェノサイド及び人道に対する罪に関する訴状

<児童買春プチエンジェル事件の目的とは“プライベート”に関わる精神的奴隷、洗脳者の量産？>
イルミナティ　世界を強奪したカルト
（著者：ヘンリー・メイコウ　監訳：太田 龍　発行：株式会社 成甲書房）
（P3,4より引用）
　多くの指導者が、人身御供、乱交、小児性愛、レイプ、拷問、殺人を含む
ゾッとするようなオカルト的儀式に溺れた結果、彼らの言いなりにならざるを得なくなる。
...
（P162 より引用）
　キャシー・オブライエンとブライス・テイラーは、CIAのマインドコントロール計画である
「MKウルトラ」の犠牲者だ。
この計画は人間をロボットにして買春から伝令、殺人まであらゆる目的に使おうというもの
である。
...
（P164 より引用）
　オブライエンは一九八〇年に娘のケリーを産むと、彼女と一緒に性奉仕をするようになった。
...
（P165 より引用）
　オブライエンはカリフォルニア州ロシアンリヴァ―にあるエリートのための変態プレイの楽園
ボヘミアン・グローヴにも出向き、性奴隷として奉仕していた。
彼女によると、ここにはビデオカメラが仕組まれていて、世界の指導者の不品行の現場を隠し
撮りしているという。
...
（引用終わり）

<（現東宮妃の）キャリアや人格を否定するような動き→（現東宮妃の）キャリアや人格を否定
するような音声送信・画像送信 がNASA火星エイリアングリゴリ 麻薬生体憑依強姦輪廻隠蔽
秘密結社フリーメイソン国連ナチス喪家学会カルト マーズワン財団 アポロ計画を使って（現東宮
妃の脳に対して）行われた…? 衣装ストーカー マイクロ波パルスのトリックの種明かし>
ttp://myweb.cableone.net/mtilton/akwei.html
John St. Clair Akwei vs.
NSA, Ft. Meade, MD, USA

2011年2月10日 19:23:15 GMT に取得された
h ttp://www.aa.alpha-net.ne.jp/stmore/NSA_COVERT_MIND_CONTROL_OPERATIONS.htm
ジョン・セント・クレール・アクウェイ
ｖｓ
国家安全保障局
メリーランド州、フィート・ジョージ・Ｇ・ミード、アメリカ合衆国
（民事訴訟 92-0449）
より引用
...
2. ＮＳＡによる国内の電子サーベイランス・ネットワーク
...
信号諜報遠隔コンピューター干渉
...ＮＳＡのＥＭＦ設備は（モニターと電源からの放射をろ過し）パソコンの回路ボードから出るＲＦ
の放射をターゲティングすることができる。...ＮＳＡは監視または反テロリスト電子戦争のために
国内に存在するあらゆるコンピューターに対して無線を利用した近代的なスタイルによって入力
をすることができる。
監視のための人体のＥＭＦフィールドの探知
...ＮＳＡの暗号解析官は特殊なＥＭＦ設備によって遠隔地から（ＥＥＧから）喚起されたポテンシャ
ルを読むことができる。...
3. ＮＳＡの信号諜報はＥＭＦによる脳刺激を利用している
...ＥＭＦによる脳刺激は1950年代初期に実施されたＭＫウルトラ計画以降に開発された。
...遠隔神経モニタリングは被験者とのいかなる接触もなしに被験者の脳の視覚野の電気
的な活動を測定し、被験者の脳内の画像をビデオ・モニター上に表示することができる。
ＮＳＡのスパイは監視対象の目に映っている映像を見ることができる。視覚的な記憶もまた監視
され得る。ＲＮＭは目と視覚神経を迂回して画像を直接、送信することができる。ＮＳＡのスパイ
は脳のプログラミングのためにＲＥＭ睡眠下にある監視対象の脳に画像を挿入するべく秘密
裏にこれを使用することができる。...
（引用終わり）

<恥を知れとマス・メディアで公言する存在ほど実は恥知らず? クローン→影武者?、アイスリンク
獣姦、リリベットと名乗る人格が麻薬多重人格障害者エリザベス女王を殺人鬼にしている?
虐待犠牲者麻薬中毒の現東宮妃は首に綱の跡が見えてスカーフや立襟でクビを隠していた?
帰国子女アナウンサー猛獣使いと野球界はヤバい利権で繋がっているのか>
ttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51904464.html
日本や世界や宇宙の動向
2013年10月25日17:26
イルミナティの奴隷が手紙で驚きの内容を伝えています！
より引用 （※追記）
h ttp://beforeitsnews.com/new-world-order/2013/10/illuminati-slave-speaks-out-looking-for-someone-to-interview-him-on-camera-374.html
（ビデオ）
１０月２４日付け：
（※ttps://www.youtube.com/watch?v=IVavFfRU_n0&feature=player_embedded）
（ビデオ　概要）
私の名前はドナルド・マーシャルです。...私は、イルミナティ＝巨大な秘密カルト教団のフリー
メーソン、Ｖｒｉｌｌ結社、サイエントロジー専門家らによって私の肉体はクローン化されました。...
彼らは小児もクローン化します。そしてクローンに大人（男性）が彼等に性的虐待をしています。
世界的に有名な政治家らも加わり、小児らに対して汚らわしい性的虐待を行っています。
Ｇ２０では、世界的な問題が話し合われますが、会議の後に、参加者らは、罪のない人たちを
相手におぞましい行為を行っているところを見せられます。...
彼らの行為は拷問であり、小児の性的虐待です。...男色の性的虐待を受けました。３０才に
なって初めて私に記憶を取り戻させました。それ以来、レム睡眠中に全てが思い出されます。
...彼らはこのような事実を物語った映画を作りました。ザ・アイランドとインセプションです。
彼らは自分たちは非常にずるくて最下層の人間だと思っています。彼らには自慢するものが
何もないため、気分が悪くなるような事をやってお互いを見せびらかしているのです。彼らは
恥を知りません。
アイスホッケーのリンクよりも狭いアイスリンク（誰も使っていない）の３００～４００席くらい収容
できる観客席に全員が座り、氷ではなく泥が敷き詰められたリンクの中央に子供たちを連れて
きて、おぞましい虐待行為をします。また、イルミのメンバー自身が犬などの動物をリンクの中に
連れていき、観客の前で子供たちと動物に〇〇〇をさせるのです。彼らは、動物が子供たちの
首を噛まないように綱でつないでいます。観客席にいたイルミのメンバーは其々、リンクの中に
入り、子供たちに酷い事をします。私も同じことをされました。悪魔たちにとっては、このような
ことをすることはスマートなのです。
このような邪悪なイベントを主催しているリング・リーダーら（首謀者）をお教えします。
みなさん、信じられないでしょうが、これは本当のことなのです。世界は非常事態なのです。
...エリザベス女王は子供たちに自分をリリベットと呼ばせ、子供たちに対し、非常に邪悪な
ことをします。彼女はとても良い人のようなふりをしていますが、実際は、刀で泣き叫ぶ子供
たちを切り裂いているのです。無理やり会場に招かれた良識のある人たちは、彼らがその
ような事をしているのを目にし恐ろしくて何の反論もできない状態です。
なにしろ、彼らの子供たちも囚われの身だからです。
もし彼らが事実を外に漏らしたなら、彼らの子供たちも切り裂かれてしまうからです。...
（引用終わり）

ttp://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/satellite_surveillance.htm
JOHN FLEMING: THE SHOCKING MENACE OF SATELLITE SURVEILLANCE
h ttp://english.pravda.ru/main/2001/07/14/10131.html