人柱現東宮家国連邪教法人連合麻薬悪霊憑依強姦汚辱殺人肉食盗撮恐喝同調洗脳で平気でうそをつく人たち

※残り7680日。 Overall Ranked # 62,287 （2018.01.14）． 

・秘密結社のピラミッド階層の頂上には、肛門・同性愛を示す一つ目の存在がある。
・筆者が黄金の夜明け団、東方聖堂騎士団等の黒魔術と集団ストーカーテクノロジー犯罪
　コインテルプロの絡みについてブログに記録するのは、筆者が大学入試時の脳波EEG
　個人認証による周波数操作により、陛下が若い時分に暮らした小金井の近くの大学に
　遠距離通学することになり、その講義でシュタイナーなる人物を知ったことに由来する。
　（人智学・神智学・降霊術関連。）
・NASA火星移住酒麻薬生体憑依悪霊の趣味の本質は“ギターのレッスン　byバルテュス”
　麻薬小児性愛である。（バルテュスは、国連邪教支配者麻薬変態肉欲死霊の小児性愛を
　告発する証拠を残した重要参考人である。）
・筆者は近年話題の森加計の名前によく似た恵比寿駅前の加計塚小学校に大学卒業の
　為に行っている。ドイツ由来のゑびすビールの歓楽遊興商業施設が出来る前である。
・輩のやり方の一つに偽善的自作自演による破壊復興支援善人気取りの盗撮恐喝洗脳
　侵入支配があり、その地球を覆う黒い霧の伝統は一貫している。（世界共通テク犯。）
・輩が酒麻薬強姦盗撮恐喝同調洗脳した生体に造らせた、奇妙な宇宙条約、月その他の
　天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に関する条約
　(昭和四十二年十月十一日条約第十九号 )　発効日：S42.10.10(S42.10.11外務省告示197)
　...第四条　の　科学的研究その他の平和的目的のために軍の要員を使用することは、
　禁止しない。月その他の天体の平和的探査のために必要なすべての装備又は施設を使用
　することも、また、禁止しない。とは、変態肉欲死霊人畜支配持続可能の為の平和的目的、
　探査か。
・輩がテク犯技術を隠蔽するのは、予測計算手品による量子コンピューター仕掛けの変態
　肉欲死霊群の恥隠蔽すり替えによる否定スライド生体お遊びゲームがバレるからか。
・輩が古代史を隠蔽、根拠なき偽書扱い、あるいは都合のよくないことをスライドして改悪
　することは輩が惑星戦争による麻薬強姦出生育児放棄犠牲者の愛の乞食組の地球黒
　歴史集団強姦侵入異次元在留生体憑依量子コンピューター潜在意識支配であることを
　隠蔽する為か。
・火星移住推進異邦人異次元悪霊による潜在意識操作により、大抵の生体は、潜在意識
　の存在すらも無自覚である。（筆者は、古川小学校時代に、当時の級友：佐野直さんの家
　で、コックリさんを実験して、何者かの見えざる力により勝手に手が動くという経験をして
　いる。筆者は、カバラ数秘術の特殊数字持ちであり、両手足に水かき膜があり、父系縄文
　の血流の遺伝子を持っている。輩の気に入らないのは、非公開大仙古墳仁徳天皇陵の
　中身に関連した遺伝子、及び、それに関連付けられる脳波EEG個人認証用周波数；オーラ
　の色 に関連する可能性が大きい。1970年代初頭から筆者はその実験台にされている様
　な行動をさせられている。テク犯ターゲットの要素に遺伝子があることを記載していた犠牲者
　ミランダさんのブログは閉鎖され、街宣の動画も消去された。）
・ウォーカー　ミニのブログのウォーカーさんは、別ブログを立ち上げると書いている。
　ウォーカーさんの主張通り、宗教法人の他にも加害組織は存在する様である。
　（当ブログの筆者Nを交通事故以後に虐待したあらゆる組織の存在が筆者Nがそれを確信
　する根拠である。）
・当ブログの筆者Nが肉欲死霊麻薬金銭支配国連邪教法人連合による脳波個人認証悪用
　によるテクノロジー犯罪の存在を確信するのは、川崎小学校30期6年3組担任小島晃宏氏
　で担任が隠蔽したイジメと、その後、ハッタリ時計店グループ会社で受けたイジメが非常に
　よく似ていたからである。（集団無視＋集団背後監視による見せしめ仕様。）
　筆者はいまだに京橋のビルから飛び降りれなかったことを心底後悔するフラッシュバック
　攻撃を受けている。堕天使グリゴリの海外での別名はウォッチャー（ストーカー）である。
・輩の支配下にある公畜、社畜の見守りは実質、麻薬変態悪霊同調組織による監視である。
・新版　カナンの呪い　寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学
 （著：ユースタス・マリンズ　訳・解説者：天童竺丸　発行：成甲書房）
 （P443　解説――太田龍　より引用　※神にゴッド のフリガナ有り）　に、
　“①神は人類に一切の秘密を持たない。つまり神は、人類に対して陰謀をたくらむ
　ことはない。”と書かれている。この世に秘密結社なる組織が存在するところがすでに、
　神を騙る秘密裏の陰謀と人類への裏切りと欺瞞に専念する強姦肉欲恥悪魔の陰謀計画
　NWOによって運営されている証拠、とも受け取れる。
　当ブログの筆者の主張は、神になりたいのなら、強姦恥の由来も全て公表し、大衆にフリー
　エネルギー死霊肉欲生体憑依同期快感持続＆強姦盗撮恐喝洗脳用阿片蒸留麻薬精製
　の許しを得るか、実は真の支配者が神を騙る輪廻拒否異次元変態肉欲恥悪霊のUSO800
　の惑星戦争麻薬強姦出生育児放棄犠牲者喪家喪男、劣等感と嫉妬の塊の愛の乞食悪霊
　悪魔であることを公表して生体に憐れみを乞うか、どちらかにしていただきたい、ということ
　である。
・皇室御一行様スレッド、それは、自分自身の罪悪感に耐えることを絶対的に拒否する、と
　いう、この「一線を越えた」人たちの特性が集約された（現東宮妃による）書込記録である。
　（今までこのブログに反論は一切来ていない。捨てアカウントでメールが出せるにも拘わら
　ずである。どれだけ、この案件がグローバル・タブーであるか、お分かりいただけるであろう
　か。）
・異次元の存在を知らしめる為に、当ブログの筆者は、悪霊を祟り浄化しなければならない
　様である。霊障は泉熊太郎氏の件と用明天皇のお忍び九州行啓時の病の件を筆者は
　知っている。麻薬肉欲変態恥を隠蔽したいのは、ノアが生まれざる者カナンを呪った様に、
　酒麻薬生体憑依する惑星戦争火星移住火星DQN異邦人異次元悪霊である。
・輪廻否定の断見派の同調周波数マジックの罠に堕とされた存在が、好奇心でツルツル
　蟻地獄スムース・クリミナルに嵌り、変態肉欲ローマ人支配のルーマニア三色国旗の
　鶴々JALJALファウスト・クラス麻薬強姦利権の悪霊恥同調の罠に罹るのか。
・me too　の被害者にその後、八つ当たり憂さ晴らしで加害者に転じた麻薬変態堕天使グリゴリ
　＆ソロモン72柱が含まれるなら、確かに、これらの堕霊・駄霊・愚霊群は哀れむべきもので
　ある。

目次 新版カナンの呪い 寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学―異次元AI無きAI量子コンピュータ
黒魔術
（https://ameblo.jp/mst9/entry-12344032077.html）

ttps://ameblo.jp/universal-mitamamigaki/entry-12344021651.html
触媒
[コピー]「平気でうそをつく人たち」　より 
2018-01-12 23:37:36
より引用 （改行有り。）
「平気でうそをつく人たち」より　
―虚偽と邪悪の心理学―　　　　M・スコット・ペック　著
1996年12月　草思社　発刊
悪の科学　世の中には”邪悪な人間”がいる　自己正当化のため巧妙かつ隠微なうそをつく
邪悪な人たちの心理とは？「人間の悪」の本質に迫るスリリングな書
　―所感―
今改めて読み返してみると、...自分の無自覚が心配になりました。
この本では...人間の心理的弱さ、自分自身の弱さや過失、罪、罪悪感を絶対的に認めない
人間が存在するという非常に興味深い事が書かれています。
読み進めていくうちに、連想したのはNWOの思想を正当化する心理でした。
ｲﾙﾐﾅﾃｨとかﾓﾝｻﾝﾄや秘密結社の思想NWOを進めている連中とはこういう心理だったのか。
と変に納得してしまいました。
　　　　　　――　転載　開始　――
本書の著者は、自らの診療経験から、世の中には”邪悪な人間”がいると考えるにいたった。
邪悪な人間とは、こんな人である。――
・どんな町にも住んでいる、ごく普通の人 ・自分には欠点がないと思い込んでいる
・異常に意志が強い ・罪悪感や自責の念に耐えることを絶対的に拒否する
・他者をスケープゴートにして、責任を転嫁する
・体面や世間体のためには人並み以上に努力する
・他人に善人だと思われることを強く望む。
著者は、診療室で出会った邪悪な人たちとの会話を再現し、彼らの巧妙な責任転嫁の
やり方と隠微なうそをリアルに描きだす。そして、彼らの核にあるのが過度のナルシシズム
であることを浮き彫りにしてゆく。
個人から集団まで、人間の悪を初めて科学的に追究した画期的な書！
　　　　　　　　　　　　　　　※
悪を治療しようという試みは、軽々しく行うべきものではない。
心理的、精神的に大きな力を持っている人間のみが行うべきことである。
そうした力を持った施療者が、邪悪な人間とは恐れるべきものではあるが、それと同時に
哀れむべきものである、ということを理解したうえで、これを行うべきである。
自分自身を照らしだす光や自身の良心の声から永久に逃れつづけようとするこの種の人間は、
人間の中でも最もおびえている人間である。彼らは真の恐怖の中に人生を送っている。
彼らを地獄に送りこむ必要はない。すでに彼らは地獄にいるからである。
したがって、邪悪な人たちを生き地獄から救いだす試みは、ただ世の中のためというだけで
なく、彼ら自身のためでもある。邪悪な人間の特性に関する知識をほとんど持っていない
われわれにはいまのところ、それを治療する能力や技術はない。邪悪性が特定の病気である
との認識すらわれわれにないことを考えれば、その治療に際するわれわれの無能ぶりは無理
のないことである。本書がその命題のひとつとしていることは、邪悪性を精神病の一形態として
規定できないか、これを、すくなくともほかの大きな精神病に向けられていると同程度の科学的
研究の対象にすべきではないか、ということである。
　　　　　　　　　　　　※
邪悪と罪悪　ボビーの両親――また、次章に紹介する似たような人たち――をよりよく理解す
るには邪悪と罪悪を区別して考える必要がある。邪悪な人たちの特性となっているのは、
本質的には、そうした人たちの罪悪そのものではない。彼らの罪悪の名状しがたさ、その持続
性、そしてその一貫性である。これは、邪悪な人たちの中核的欠陥が、罪悪そのものにある
のではなく、自分の罪悪を認めることを拒否することにあるからである。
ボビーの両親や次章に語られる人たちは、その邪悪性を除けば、ごく普通の人たちである。
通りの向こうに住んでいる人たちである。また、どんな町にも住んでいる人たちである。
裕福な生活を送っている人もいれば、貧乏な暮らしをしている人たちもおり、また、高い教育
を受けた人もいれば教育のない人もいる。こうした人たちに劇的なところはあまりない。
また、犯罪者のらく印を押されているわけでもない。多くの場合、こうした人たちは「堅実な市民」、
つまり日曜学校の先生、警察官あるいは銀行員であり、また、PTAの活動に積極的に参加
していることも多い。こういうことがなぜありうるのだろうか。邪悪でありながら犯罪者と呼ばれ
ていないのはなぜだろうか。生命や生気にたいして「犯罪」を犯すという意味においては彼らは
犯罪者である。しかし、たとえばヒットラーのように通常以上の政治力を持ち、普通の人が受け
る制約を免れている、というようなきわめてまれなケースを除けば、彼らの「犯罪」はきわめて
隠微な、表面に現れないものであり、したがって、彼らを犯罪者として明確に規定することは
不可能である。この隠微性と見せかけについては本書のほかの部分でくりかえし語るつもり
であるが、これが、本書の原題ともなっている「虚偽の人々」の根底にあるものである。
私は犯罪者と呼ばれている受刑者たちの治療に長年あたってきたが、こうした人たちが邪悪
な人間だと意識したことはほとんどない。これら犯罪者と呼ばれている人たちは明らかに破壊的
な人間であり、また、そうした破壊性が反復されるのが普通である。
しかし、彼らの破壊性には、どちらかといえば行き当たりばったりのものがある。
また、一般に彼らは官憲当局にたいしては自分の悪行に対する責任を否定するが、にもかかわ
らず、彼らの悪にはどこか開けっぴろげなところがある。これらは彼ら自身が好んで指摘する
ところである。つまり、自分たちが捕まったのは、自分たちが「正直な犯罪者」だからにすぎない
というのである。彼らが言うには、真の悪人というのは刑務所などには入らない。むろん、彼ら
のこうした言い分は自己正当化にすぎない。しかし、私の信じるところでは、彼らの言うことは
おおむね的を射ている。刑務所に入っている人たちは、なんらかのかたちで精神科医による
標準的な診断を受けるのが普通である。彼らに下される診断はさまざまで、普通の言葉でいう
ならば、狂気、衝動性、攻撃性、あるいは良心の欠如といったものがそれである。
しかし、わたしが問題としているボビーの両親のような人たちは、この種の明白な欠陥を持っ
ておらず、また、われわれが日常的に行っている精神医学的分類に明確にあてはまらない
人たちである。これは、邪悪な人たちが健常者だということではない。単に、こうした人たちの
病気にたいする定義をまだわれわれが考えだしていないにすぎない。邪悪な人間と通常の
犯罪者とを区別するからには、当然、人格特性としての邪悪性と悪行とを区別する必要が
ある。ほかの言い方をするならば、悪い行いが邪悪な人間をつくりあげるわけではない。
さもなければわれわれすべてが邪悪な人間ということになってしまう。われわれは、だれも
が悪い行いをしているからである。
　　　　　　　　　　※
罪というのは、絶えず完全でありつづけることができなかったというだけのことにすぎない。
絶えず完全でありつづけることはわれわれには不可能なことであるから、われわれはみな
罪人である。自分にできる最善のことをしなかったというようなことは、われわれにはごく
日常的に起こるものである。そして、この自分にできる最善のことを怠るごとに、われわれは、
たとえ明白に法に反していない場合であっても、なんらかの罪――神にたいする罪、隣人
あるいは自分自身にたいする罪――を犯していることになる。むろん、罪には大きなものもあれ
ば小さなものもある。しかし、罪悪や邪悪を程度の問題として考えるのは間違いである。
貧乏人をだますより金持ちをだますほうが、その悪質さという点で程度が低いように思われる
かもしれない。しかし、人をだますことには変わりない。ある企業から金をだましとることと、
試験でカンニングペーパーを使用すること、浮気をしていながら遅くまで仕事をしていたと
妻に語ること、近所の人と電話で長話をしていながら、忙しくて夫の衣類をクリーニング店に
とりに行く時間がなかったと夫に（あるいは自分自身に）言い訳することとのあいだには法律上
は違いがある。たしかに許されやすいうそと許しがたいうそがあり、状況によってはその差は
ますます大きくなる。しかし、それがうそであり、裏切りであるという点ではこれらはみな同じ
ものである。最近うそをついたことがない、というほど良心的な人であっても、なんらかのかたち
で自分自身にうそをつかなかったかどうか考えてみる必要がある。
あるいは、自分に都合のいいように解釈していなかったかどうか考えてみるといい。
また、自分にできることをしなかったとすれば、それは自分自身にたいする背信行為である。
自分自身にたいして完全に正直であれば、自分の罪に気づくはずである。
その罪に気づかないならば、自分自身にたいして完全に正直ではないということになり、
それ自体が罪である。これは避けることのできないことである。
われわれはみな罪びとである。その行動や罪の大きさで邪悪な人間を定義できないとすると、
この種の人たちをどう定義すればいいのだろうか。
　　　　　　　　※
邪悪な人間というのは、他人をだましながら自己欺まんの層を積み重ねていく「虚偽の人々」
のことである。
 　　　　　　　　※
その答えは、かれらの罪悪の定常性にある。
通常は隠微なものであるが、彼らの破壊性は驚くほど一貫している。
これは、自分自身の罪悪感に耐えることを絶対的に拒否する、というのがこの「一線を越えた」
人たちの特性だからである。
　　　　　　　　　　――　転載　終了　―― ...
（引用終わり）