メイスンのハレヴィ著：占星学とカバラのP80の10受肉のセフィロトの樹に電磁場エーテル的パターン

…という見えざる存在を示す言葉が長い複合セフィロト下部の肉体を示す樹の点線円ダアト
（知識）部分：惑星記号☽身体知識 の直上に記入されている。（これを波形で示したものが
脳波EEGである可能性。）　この占星学とカバラ　生命の木 （発行：出帆新社　2004年4月1日
初版第1刷）の著者ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ氏はロンドン在住の美術、演劇、建築関係者
でもある。定規とコンパスを印とする本場フリーメイスンの関係者である。

―カバラシリーズ―　占星学とカバラ　生命の木
（著：ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ　訳：丹羽敏雄　発行：出帆新社　2004年4月1日 初版第1刷）
（P28　3　カバラ より引用）
...ほとんどの人は、魂が受肉する前はどこにあったのか、あるいは、それがなぜ特定の性格を
持っているのかを考えたこともない。ほとんどの人々が物質を超えては決して理解しないから
である。...
（引用終わり）

筆者NはTable-turningの類の経験や、地蔵撮影でプラズマがフィルムに写る経験がある為、
無意識の存在や通常の肉眼で見えざる存在についての認知許容範囲は大きい。
また長年大量多種類向精神薬モルモットにされた御陰でそれらのトランス剤的な作用・副作用
も理解している。

秘密のキーはトランス薬剤、大麻、麻薬の類である。異次元覚醒剤である可能性がある。
だから、その特権を持たないほとんどの人々が異次元を理解するのは、夢を大脳のどの部分
が関知しているのか分からない位、相当に難しい。
お祓いやメイスン騎士団関連の降霊術でも使われるトランス薬剤は、宗教法人の預言ツール
にもなり得る。男の劣等感と嫉妬の塊の麻薬変態肉欲死霊が降りて口寄せすれば、それが
邪教になる可能性。生体のトランス薬剤の死霊肉欲同調強姦悪用によって“神は死んだ”
可能性がある。聖書でノアが生まれざる者（死者）カナンを呪うのはカナンがハムに肉欲同調
してノアを汚辱同性愛強姦したことをノアが知っていた可能性がある。

消えたブログ「気まぐれです」の気まぐれバックアップ裏ブログでたまに使います
 フリッツ・スプリングマイヤー　イルミナティのマインドコントロール　で、
 原文　h ttp://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/springmeier_interview1.htm 　
h ttp://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/springmeier_interview2.htm
カナダ、トロント　CKLN fm 88.1
「インターナショナル・コネクション」
ウェイン・モリス
 おはようございます、インターナショナル・コネクションへようこそ。
これはマインドコントロールに関するシリーズの第35回目です。
これからの何回かで、トラウマを基盤とする、条件付けマインドコントロールに関する本
”The Illuminati Formula Used to Create a Total Mind Controlled Slave“と
”Deeper Insights into the Illuminati Formula“の共著者である、
フリッツ・スプリングマイヤーさんとシスコ・ウィーラーさんにお話を聞きます。
でスプリングマイヤー氏が、“システム内の共通システムは、カバラの生命の樹です。　”
と言っている。カバラ知識の有無は、テク犯集ストマインドコントロール技術の理解に関係
する可能性がある。

カバラの教えの死転生　Introduction to the World of Kabbalah
（http://ameblo.jp/mst9/entry-11952511680.html ）

<著者：Z'ev ben Shimon Halevi （英国名：Warren Kenton）、
P134の上部に、Figure（図） 86－DEATH として、Upper Face of Psyche 心理の上面等
（精神）を示すカバラツリーの点線円（知識Daat）の下に位置する“Tiferet” SELF（6番目の
“美”の「数を意味するヘブライ語：セフィラ」）と、Upper Face of body 身体の上面等（身体）
を示すカバラツリーの先端ケテル王冠部分のPhisical Sense of Self（肉体の自己意識）が
灰色の線でつながれ途中で分断された図と その線に矢印で Silver Cord broken at death
とが書かれている。 身体ツリーの頂点 Phisical Sense of Self の下にはID-NEFESH（魂のID）
Electro-magnetic Field （電磁場）と記載され、点線円（知識Daat）の位置にはEtheric
（エーテル）と書かれている。>
Introduction to the World of Kabbalah
（著： Z'ev ben Shimon Halevi）
（P134 8.Microcosm より引用）
Upon dying, the Tree of the psyche separates from that of the body. This, after a short while, goes into decay as the four elements begin to revert to their primal state. The Zelem, as Kabbalah calls the etheric, that normally connects the body to the psyche through the electronic field, does not disperse for several days. This means that the so-called 'dead' person can still relate to the physical realm. Indeed, heir presence can be felt by some and even seen by especially sensitive people. The Earth-freed psyche now begins to review the memories of the life now past. It then goes through a cleansing process known to many traditions as Purgatory before it proceeds to the appropriate level of the invisible Worlds. Here it resides until it is ready for the prenatal condition of the next life. (Halevi.)
（引用終わり）

（上記、直訳始め）
死ぬ時に、精神の木は、身体のそれとは分離している。四つの要素が彼らの原初の状態に
戻すために始めるので、これは、しばらくの後、腐食に入ります。カバラは、通常の電子
フィールドを介して精神にボディをつなぐのエーテルを呼び出しとしてZelemは、数日間分散
しない。これは、いわゆる「死んだ」人はまだ物理的領域に関連することができることを意味
します。確かに、相続人の存在がいくつかによって感じることができるとさえ特に敏感人々
によって見られる。地球解放された精神は今現在、過去の人生の記憶を確認することから
始まります。それは目に見えない世界の適切なレベルに移行する前に、それは、その後
煉獄のような多くの伝統に知られている浄化のプロセスを通過します。それは次の人生の
出生前状態のための準備ができるまで、ここでそれが常駐しています。（ハレヴィ。）
（直訳終わり）