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トアル星 h ttp://space.geocities.jp/rpmks166/
地球の星の言葉たち h ttp://space.geocities.jp/rpmks166/asteroidon.html アステロイ丼
インド占星術の資料(一般) h ttp://space.geocities.jp/rpmks166/ippan.html
> 呪い関連/
インド占星術で呪いと表現される事象について h ttp://space.geocities.jp/rpmks166/curse.htm
より引用
ttp://space.geocities.jp/rpmks166/curse.htm
インド占星術で『呪い』と表現される事象について
この記事はSarbani Rath女史の“Timing Curses and their Remedies”を元にしています。
h ttp://sarbanirath.com/vedic-astrology/advanced/curses-and-remedies/
呪いに関する神話は一部省略し、余分に訳者の解釈も入っています。ホロスコープのサンプルは別に訳す予定です。ムーラダシャーが出てきましたので、別の記事を参照して訳す予定です。レメディの項で、サンスクリット語の解らない言葉がありましたので原文もご参照下さい。
パラーシャラ大先生が呪いとして表したヨーガは、他の分析にも参考になります。柔軟性を持ってご対応下さい。
インド占星術では『呪い(abhisapa=curse)』という言葉が度々使われます。
この『呪い』とは誰かから呪いをかけられるわけではなく、要するに一般的な人生での幸福、満足が否定される事です。
インド占星術の考え方によれば、『呪い』は過去生または現世での行いによるものとされ、火星(怒り)、土星(悲しみ)、ラーフ(衝撃、ショック)により駆り立てられた激情と強迫観念が原因と言われます。言わば自分で自分にかけた呪い・・という事になります。
呪いは個々人に現れるばかりでなく、家系、地域、会社、団体、国など、あらゆるものに現れます。例えば国に現れる呪いであれば、戦争、紛争、災害、飢饉などになります。
神話などによると、且つての神々が天界での呪いによって人間として生まれ、人間としての行い(カルマ)により、その行いの結果を解消すべく生まれ変わりを続ける・・というのが人間界での『呪い』であるようです。人間の発揮できる能力を遥かに超える天界の神々にも人間界と同じような事があるようです。その神々の能力を使えなくした人間界で、その代わりに「生まれ変わり」・・という「個体の死」を儲けたのでしょうか?
人生において自分ではどうしようもないような苦しみを持った人に対しては、ホロスコープで確認されるヨーガに基づき、今生での苦しみの原因(呪い)を明らかにする事が救済となり得るかもしれません。しかし、呪いとされるような「幸福の否定」が、本人にとって重要ではない出来事の不在、でしかない場合もありますし、呪いが発現しない場合もあります。ホロスコープの分析は細心の注意で厳重に行ったとしても間違える場合もあります。さらに多くの場合呪いと考えられるヨーガは複数あります。生まれ変わりに対して懐疑的な人も多いですから、こういった事象(インド占星術での呪いや前世など)に関しては別のアプローチも必要でしょう。また、インド占星術に慣れていない人に『呪い』という言葉を使うと、まるでその言葉を使った人から呪いをかけられた・・かのように思われますので注意して下さい。
ブリハット・パラーシャラ・ホーラ・シューストラ(BPHS)
人の人生では様々な事が起こります。その様々な事件に関わる人々、聖なる蛇**、生霊、死霊などあらゆるものから受け取った深い感情、怒り、悲しみ、衝撃などを原因とし、他の人を害するような感情が沸き上がってくる場合があります。その他の人を害するような感情や思いは昇華されぬまま次の生に持ち越される事になるようです。
**聖なる蛇とは永遠の輪廻を表す蛇であり、創造主のようなものと思われます。
以下は過去生を原因とした子供に関する呪いを例にした分析方法です。5室は子供を表すハウスですが、同時に過去生の功徳を表すハウスです。過去生を起因とする呪いでは子供に関する事として表われやすいのかもしれません。
過去生からの呪いとして子供がいない場合(アナパーチャヨーガ)についてパールヴァーティ神がシヴァ神に尋ねた答えから呪いの章は始まります。シヴァ神は以下のように答えました。
まずホロスコープの12のハウス総てについて、その強さを確認します。その次に以下のヨーガがあれば、その人は過去生からの要因で子供がいないでしょう。
・ 木星、ラグナロード、7室の支配星、5室の支配星の総てがとても弱い場合
・ 太陽、火星、ラーフ、土星が強くて5室に在住し、同時に5室の支配星または木星がとても弱い場合
次の手順でパラーシャラの原則に基づいた分析を行います。
1.5室、5室の支配星、木星(子供)が、火星、土星、ラーフによってどの程度障害されているか検討します
2.太陽と9室(父親)について同様に検討します
3.7室、7室の支配星、金星(配偶者)について同様に検討します
パラーシャラによる過去生に起因する呪いの分類
呪いの原因 関係する惑星 関係するハウス**
a) 聖なる蛇 ラーフ
b) 父親 太陽 9室と9室の支配性
c) 母親 月 4室と4室の支配星
d) 兄弟 火星 3室と3室の支配星
e) 親戚 水星 6室と6室の支配星
f) 配偶者 金星 7室と7室の支配星
g) 聖職者 木星 9室と9室の支配星
h) 霊
呪いの原因・・というのは過去生において関係のあった人で、その人に対する悪感情、悪事などを意味すると思われます。
**例えば子供に関する呪いなら、これらのハウスと5室、5室の支配星、木星との関わりを検討します。
以下のa)~h)は子供に関する呪いについての呪いの原因別のヨーガです。
a) 聖なる蛇(ラーフ)による呪いと考えられるヨーガ
・ ラーフが5室に在住し、火星からアスペクトされる。またはラーフの在住する星座の支配星が火星。
・ 5室の支配星がラーフとコンジャンクトし、土星が5室に在住して月からアスペクトされる。
・ 木星がラーフとコンジャンクトし、5室の支配星がとても弱く、ラグナロードが火星とコンジャンクトしている。
・ 木星が火星とコンジャンクトし、ラーフがラグナに在住し、5室支配星がドゥシュタナに在住する
・ 5室を支配する水星がナヴァーンシャで火星の支配する星座に火星とコンジャンクトして在住し、ラーフとマーンディがラグナに在住する
・ 5室が火星の支配する星座で、水星がラーフにアスペクトされる**。
・ ラグナロードがラーフとコンジャンクトし、5室支配星が火星とコンジャンクトし、さらに木星がラーフからアスペクトされる**。
**この記事のサンプルからラーフのアスペクトは、ラーフから2、5、7、9室目を採用していました。
聖なる蛇による呪いではラーフが要因となり、ラーフが火星やドゥシュタナの支配星と関わる事で表われます。
b) 父親(太陽)による呪いと考えられるヨーガ
・ 太陽が減衰しパーパカルタリの状態で5室に在住し、ナヴァーンシャで太陽は土星の支配する星座に在住する。
・ パーパカルタリの太陽が5室支配星で、凶星とトラインの関係で、さらに凶星とコンジャンクトまたはアスペクトされる。
・ 木星が太陽の支配する星座に在住し、5室の支配星が太陽とコンジャンクトし、さらに凶星がラグナと5室に在住する。
・ ラグナローが弱く、5室支配星が太陽と5室でコンジャンクトし、ラグナと5室には凶星のアスペクトがある。
・ 9室の支配星が5室に在住し、5室支配星が10室に在住し、さらにラグナと5室が凶星によって傷つけられている。
・ 9室支配星の火星が5室支配星とラグナまたは5室でコンジャンクトし、9室が傷つけられている。
・ 9室の支配星がドゥシュタナに在住し、木星が凶星の支配する星座に在住し、さらにラグナロードと5室支配星の両方が凶星とコンジャンクトしている。
・ 太陽、火星、土星がラグナまたは5室でコンジャンクトし、ラーフと木星が8室または12室に在住する。
・ 太陽が8室で、土星が5室、5室支配星がラーフとコンジャンクトしている。
・ 12室の支配星がラグナに在住し、8室支配星が5室、9室支配星が8室に在住している。
・ 6室支配星が5室に在住し、9室支配星が6室に在住、さらに木星が凶星とコンジャンクトしている。
太陽の強さとドシュタナとの関わり、9室と9室支配星とドゥシュタナの関わりが要因となります。
c) 母親(月)による呪いと考えられるヨーガ
・ 5室支配星の月が減衰し、4室と5室が凶星によって傷ついている。
・ 土星が11室に在住し、凶星が4室に在住、減衰した月が5室に在住する。
・ 5室支配星がドゥシュタナに在住し、ラグナロードが減衰し、さらに月が凶星とコンジャンクトしている。
・ 5室支配星がドゥシュタナに在住し、月がナヴァーンシャで凶星の支配する星座に在住し、さらにラグナと5室が傷ついている。
・ 5室支配星の月が火星からアスペクトされ、土星とラーフが9室または5室に在住する。
・ 4室支配星の火星が土星またはラーフとコンジャンクトし、太陽と月がラグナまたは5室に在住する。
・ ラグナロードと5室支配星が6室に在住し、4室支配星が8室に在住、9室と8室の支配星がラグナに在住する。
・ 6室と8室の支配星がラグナに在住し、4室の支配星が12室に在住、月が5室に在住し、さらに木星が傷ついている。
・ ラグナがアシューバヨーガ(ラグナに凶星が在住)で、弱くて欠けゆく月が7室に在住し、ラーフと土星が4室または5室に在住する。
・ 5室と8室の支配星が月と星座交換し、4室支配星がドゥシュタナに在住する。
・ 火星がラグナに在住し、ラーフが5室に在住、太陽が8室に在住、土星とラグナロードが12室に在住、さらに4室支配星がドゥシュタナに在住する。
・ 木星が火星とラーフコンジャンクトし8室に在住し、土星と月が5室に在住する。
4室と月の傷、5室とドゥシュタナの関わりが要因となります。
d) 年下の兄弟(火星)による呪いと考えられるヨーガ
・ 3室の支配星が5室で火星とラーフとコンジャンクトし、ラグナロードと5室支配星が8室に在住する。
・ 減衰する木星が3室に在住し、土星が5室に在住、火星と月が8室に在住する。
・ ラグナロードが12室に在住し、火星が5室に在住、5室支配星が8室に在住する。
・ ラグナと5室がパーパカルタリで、ラグナロードと木星がドゥシュタナに在住する。
・ 10室支配星が3室で、他の惑星とコンジャンクトし、火星が5室に在住する。
・ 5室が水星の支配する星座で、5室に土星とラーフが在住し。水星と火星が12室に在住する。
・ ラグナロードが3室に在住し、3室支配星が5室に在住し、さらにラグナロードと3室と5室の支配星が傷ついている。
・ 3室の支配星が8室に在住し、火星が5室に在住し、火星が土星とラーフとコンジャンクトまたは土星とラーフからアスペクトを受ける。
3室なので年下の兄弟と思います。
e) 親戚**(水星)による呪いと考えられるヨーガ
・ 水星と木星が5室で火星とコンジャンクトし、ラーフと土星がラグナに在住する
・ ラグナロードと5室支配星が5室で水星、火星、土星とコンジャンクトする。
・ コンバストされた5室支配星がラグナに在住し、土星が7室に在住、ラグナロードが水星とコンジャンクトする。
**母方の伯父または叔父・・という記載になっていましたが、水星が親戚の表示体だそうです。
f) 配偶者(金星)による呪いと考えられるヨーガ
・ 7室支配星が5室に在住し、土星がナヴァーンシャで7室支配星の支配する星座に在住、5室支配星が8室に在住する。
・ 7室支配星が8室に在住し、12室支配星が5室に在住、木星が凶星によって傷つけられている。
・ 金星が5室に在住し、7室支配星が8室に在住、木星が凶星から傷つけられている。
・ 凶星が2室と5室に在住し、7室支配星が8室に在住する。
・ 金星が9室に在住し、7室支配星が8室に在住、凶星がラグナと5室に在住する。
・ 金星が9室の支配星で、木星と5室支配星とラグナロードと7室支配星がドゥシュタナに在住する。
・ 5室が金星の支配する星座で、5室に月とラーフが在住する。
・ 土星と金星が7室に在住し、木星が8室に在住、太陽が5室に在住、さらにラーフがラグナに在住する。
・ 火星が2室に在住し、木星が12室に在住、金星が5室に在住しラーフとコンジャンクトまたはラーフからアスペクトされる。
・ 2室と7室の支配星が8室に在住し、土星と火星が5室に在住、木星が凶星とコンジャンクトする。
・ ラーフがラグナに在住し、土星が5室に在住、火星は9室に在住、5室と7室の支配星が8室に在住する。
7室支配星と金星が問題になりますが、7室支配星が8室に在住する事が良くないようです。
g) 聖職者(木星)による呪いと考えられるヨーガ
・ ラーフが木星の支配する星座に在住し、木星と火星と土星が5室に在住、9室支配星が8室に在住する。
・ 9室支配星が5室に在住し、5室支配星が8室で木星と火星と土星とコンジャンクトする。
・ 9室支配星が減衰し、12室支配星が12室でラーフとコンジャンクトまたはラーフからアスペクトされる。
・ 木星が減衰し、ラーフがラグナまたは5室に在住し、5室支配星がドゥシュタナに在住する。
・ 5室支配星の木星が8室で凶星または太陽と、さらに月とコンジャンクトする。
・ 土星と木星と火星がナヴァーンシャで土星の支配する星座に在住し、5室支配星が12室に在住する。
・ 木星と土星がラグナに在住し、ラーフが9室に在住、5室支配星が12室に在住する。
木星の弱さ、トリコーナハウスに在住するラーフによる木星への傷が問題となります。
h) 霊による呪いと考えられるヨーガ
この呪いは最後の儀式**がなされなかった時発動します。先祖が幽霊となって呪いを受け持つのです。
**最後の儀式とはお葬式と思われますが、お葬式では成仏しなかった霊の事だと思います。
・ 土星と太陽が5室に在住し、弱く欠けゆく月が7室に在住、ラーフと木星がラグナまたは12室に在住する。
・ 5室を支配する土星と、木星が8室に在住し、火星がラグナに在住する。
・ 凶星がラグナに在住し、太陽が12室に在住、土星と水星が5室に在住、5室の支配星が8室に在住する。
・ ラーフがラグナに在住し、土星が5室に在住、木星が8室に在住する。
・ ラーフと金星と木星がラグナに在住し、ラグナロードと土星と月が8室に在住する。
・ ラーフがラグナに在住し、土星が5室に在住、火星が土星とコンジャンクトまたは土星にアスペクトする。
・ 減衰する木星が減衰する5室支配星とコンジャンクトするか、或いは火星が減衰する木星にアスペクトする。
・ 土星がラグナに在住し、ラーフが5室に在住、太陽は8室に在住し、火星が12室に在住する。
・ 7室の支配星がドゥシュタナに在住し、月が5室に在住、土星とマーンディがラグナに在住する。
・ 12室の支配星が5室で土星と金星と供に在住し、木星が8室に在住する。
これらのパラーシャラによって表されたa)~h)の呪いは、ハウスとそのカラカ(表示体)が破壊される事によるものです。これらの破壊は凶星、特に火星、土星、ラーフのコンジャンクション、アスペクトが該当するハウス、ハウスの支配星、ハウスの表示体になされる事と同時に、ハウスのカラカがドゥシュタナに在住するか、ドゥシュタナの支配星(特に8室と12室)と関わりを持つ事によります。そして何よりシヴァ神の答えを思い出して下さい。ハウス自体の強さとハウスの表示体の強さが充分ある場合、呪いは免れ得るでしょう。
この原則は子供に関する呪いばかりでなく、総ての呪いの分析に当てはまります。パラーシャラの子供に関するヨーガを適宜、5室を該当するハウスに置き換え、木星を該当する生来的カラカに置き換えるなど、してご検討下さい。
以下はパラーシャラの原則を元にした考えうるハウスの破壊です。
ハウス 関連するハウスと惑星(カラカ**) 考えうる結果
身体 ラグナ、ラグナロード、太陽 名声を失う
家族 2室、2室支配星、木星 家族、栄養の否定
兄弟 3室、3室支配星、火星 兄弟の否定
母親 4室、4室支配星、月 母親と家の破壊
子供 5室、5室支配星、木星 子供の否定
親戚 6室、6室支配星、土星 敵からのトラブル
結婚 7室、7室支配星、金星 結婚の否定
遺産 8室、8室支配星、土星 病気、健康の否定
父親 9室、9室支配星、木星 父親の破壊
仕事 10室、10室支配星、水星 職業を失う
収入 11室、11室支配星、木星 収入を断たれる
解脱 12室、12室支配星、土星 精神性と正気の否定
**カラカに関しては複数持つハウスもありますが原文に従いました。
呪われた惑星
Sri Jaganathaセンター**では、パラーシャラの原則を基にした、過去生を起因とする呪いの調査、研究を広範に行いました。
**http://sarbanirath.com/about/sri-jagannath-center/
生来的吉星または該当するハウスが2つ以上の生来的凶星(火星、土星、ラーフ)の惑星のアスペクトを受ける場合、呪いが発動し得るという結果です。
呪いは、駆り立てられた感情と他(自分以外)を害したいと思う心から発生するため、ジャイミニで使われるハウス同士のアスペクトは用いません。ここでの生来的吉星は木星、金星、月、水星、そして太陽も吉星に含まれます。木星の傷は聖職者の呪い、月の傷は母親の呪い、金星の傷は配偶者の呪い、水星の傷は親戚の呪い、太陽の傷は父親の呪い、となります。これらの吉星が2つ以上の凶星からの影響(アスペクト、コンジャンクト)を受ける場合呪いが認められる事になります。
火星は怒りを誘発し、土星は悲しみを投げかけ、ラーフは幻想による衝撃を与えます。これらの凶星の支配するハウスは不幸や困難を暗示します。もしこれらのハウスにアートマカラカが在住するか、アートマカラカがこれらの凶星と関わりを持つなら、呪いの発動は確実なものとなり、苦悩は厳しいものとなるでしょう。8室または8室の支配星がこの呪いに関わるなら、この呪いは過去生に原因があります。8室との関わりはシャスティアームシャ(D60)で確認できれば確実です。アートマカラカまたはラグナロードが呪いに関わっているなら、この呪いは個人の身に降り掛かるものとなるでしょう。
個人のホロスコープには複数の呪いが確認できる事があります。複数の呪いのうち、最も主要となる呪いがその人を執拗に苦しめるでしょう。それ以外の呪いは一時的なものになるようです。最大吉星の木星、またはアートマカラカが関わる呪い、または3つの凶星総てが関わる呪いがその人の主要な呪いとなるでしょう。2次的な呪いは個別では発生せず、主要な呪いに付随して発生するようです。救済(レメディ)は主要な呪いに関してのみ行われなければなりません。この主要な呪いを取り除かねば2次的な呪いも無くなりません。呪いはアマヴァーシャ(新月直前の欠ける月)、カチュダーシ(14日月、満月の前)、サンクランティ(太陽が星座を変える日**)などのジャンマ・ドーシャ(月の生命エネルギー)にも影響を与えます。呪いが発動するとこれらのジャンマドーシャは減少するでしょう。
**http://sarbanirath.com/vedic-astrology/remedy-vedic-astrology/sankranti-dosa-puja/
救済(レメディ)
呪われた惑星を鎮めるために救済の処置があります。パラーシャラはそれぞれの呪いに対して救済策を講じました、しかし実際にその人がこれらの救済策を実行できるものなのか?を考慮しなければなりません。その人が実行できるかどうかは9室を分析します。その人が救済策を実行できるだけの幸運がホロスコープで確認されなければなりません。9室と9室支配星の状態を確認して下さい。さらに9室支配星のシャスティアームシャ(D60)での状態が良くなければなりません。多くの場合その呪いの期間が終わらないうちは呪いと救済策に関しての正しい知識と方法が与えられないのが現状です。敬虔に神性を求める信奉者であれば、呪いがその人に影響を与えないか、呪いによる苦しみは極僅かなものとなるでしょう。
パラーシャラによるレメディ
<聖なる蛇による呪い>
・ 金のナーガ神(蛇神)像を建造し、ナーガ神の儀式に従って自分の家で彼を崇拝しなさい。
・ 牛、土地、胡麻、金、を一族の拡大のため、できるだけ寄付しなさい。
<父親による呪い>
・ ガヤ(インドの都市)でピトルスラッダ(儀式)を成し遂げ、千人の聖職者を養いなさい。
・ 自分の娘を、その結婚相手の家族に捧げなさい。
・ 妊娠した牛を寄付しなさい。
<母親による呪い>
・ ブリッジのポーズ(setubandha)で沐浴し、ガヤートリーマントラを1万回唱えなさい。
・ 完全なる攻撃(?grahadanam)を行い、銀の器で聖職者たちにミルクを与えなさい。
・ ピーパルの木の巡行を行い、ナマガンナを108回唱えなさい。
<兄弟による呪い>
・ ヴィシュヌ神の名前を唱え、それを聞きなさい。
・ キャンドラヤナ・ヴラタ(儀式)を成し遂げなさい。
・ カヴェリ川で沐浴し、修行僧と供に時間を過ごしなさい。
・ ピーパルの木を植樹しなさい。
・ 10頭の牛を配偶者の手を通して寄付しなさい。
・ 子供が欲しい場合は土地を寄付しなさい。
<親戚による呪い>
・ ヴィシュヌ神像を建造しなさい。
・ ブリッジのポーズで沐浴し、井戸を掘りなさい。
<配偶者による呪い>
・ 自分の娘をその結婚相手の家族に捧げなさい。
・ 夫と妻2人で、ラクシュミー・ナラヤンナの像、10頭の牛、寝具と服装を、宝飾品で装飾しなさい。
<聖職者による呪い>
・ キャンドラヤナ・ヴラタを成し遂げなさい。
・ 聖職者の行う修行を3回行いなさい。
・ 寄付金と共に牛を寄付しなさい。
・ ダイアモンド、ブルーサファイア、エメラルド、真珠を金と共に寄付しなさい。
・ 米を一万回寄付しなさい。
<霊による呪い>
・ ルドラスナーナ(?)を成し遂げた後、ブラフマーの像を寄付しなさい。
・ 牛と銀と青い器を寄付しなさい
呪われた惑星に対するパラーシャラのレメディ
惑星 救済策
水星 シヴァ神を崇拝する ハリヴァムシャの詩編を聴く
金星 シヴァ神を崇拝する
月 マントラ、ヤントラ、薬
木星 マントラ、ヤントラ、薬
ラーフ 自分の娘を捧げる
太陽 ハリ・クリシュナのマントラ
ケートゥ 牛を寄付する
火星 瞑想状態でルドラ(シヴァ)に祈る
土星 瞑想状態でルドラ(シヴァ)に祈る
ムーラダシャー**
呪いの発現を見極めるにはサラヴァーリにより詳細が解説されたムーラダシャーを用います。ムーラダシャーはラグナ・ケーンドラディ・グラハ・ダシャーとも言われ、ラグナ、月ラグナ、太陽ラグナのうち最も強い星座から始まります。この原則はサラヴァーリにより提唱されサッチャキャリア(哲学者)も引用しています。最も強いラグナのケーンドラの惑星ダシャーが終わったら、次はパナパラハウスの星座、その次はアポークリマハウスの星座になります。呪いをもたらす惑星を見極める必要があります。多くの場合呪いに関わる惑星のうち最も凶意の強い惑星です。1つの凶星が多くの呪いに関わっているとしたら、その凶星が呪いをもたらす惑星です。
**ムーラダシャーの出し方にも諸説があるようです。
「呪いに関するホロスコープのサンプル」と「ムーラダシャーまたはラグナ・ケーンドラディ・グラハ・ダシャー」の項につづく・・・・予定です。
(引用終わり)
<生体における脳・脳波との絡みが関わる事項か。>
ttp://tozai-astrology.com/contribution/riron04.html
東西占星術研究所
特別寄稿
運命学の基礎理論4
運命学
未来は決定されているか?
より引用
●物理史における未来観の変遷
ガリレオから始まった西洋科学は、「極限」という数学的概念の進歩と共に、ニュートンや
マクスウェルによって、万物の説明を可能とする壮大な科学体系に発展しました。
この科学体系の基本的な式に「ニュートンの運動方程式」と、光も電磁波の波であることを示し
た「マクスウェルの方程式」があります。そして、そのどちらも数学的には微分方程式と呼ばれ
るものです。
この物理現象の基本が微分方程式であるということは、物理現象を無限小の変化の積み
重ねととらえ、あらゆる現象の変化は連続的に進むことを示しています。この科学体系では
いかなる遠い未来であろうと、世界は完全にその細部まで決定されています。
この壮大な科学体系が、マックス・プランクにより発見された量子(プランク定数)によって、
「古典物理学」へと転落していくのに立ち会ったアインシュタインは、その心情を「神がサイコロ
遊びをされるとは信じられない。」という有名な言葉に残しています。
古典物理学では原因と結果が一対一で対応しています。しかし量子力学はこの決定論的
宇宙観に、原因に対する結果は(プランク定数の範囲内で)確率的に振舞うという修正を加え
ています。
●シュレーディンガーの猫
20世紀になるまで量子力学が発見されなかったことでもわかるように、天体の運行を含む
日常的な物理現象において、量子力学の影響が直接的に観察されることはありません。
しかし微細な量子力学的現象を、日常的な物理現象にまで拡大する装置を用意すれば、
量子力学の確率的影響が日常の物理現象に直接的に影響することになります。
「シュレーディンガーの猫」という有名な思考実験は、そのような装置が引き起こすとてつも
なく奇妙な世界を示し、今でもそのパラドックスに関する議論が続いています。
しかしこの「シュレーディンガーの猫」という思考実験は、容易に以下のような二種類の異なった
理論展開が可能です。
1.人間の思考は非常に微細な物理現象であり、量子力学的効果を直接的に受けているが、
人間はまさにその量子力学的効果を日常的物理現象に拡大する精密な装置である。
→したがって人間の未来は、決定されない部分を含んでいる。
2.人間の思考は物理現象を超えた霊的・神秘的な現象であり、この現象は物理法則を超えた
現象である。そして人間はこの霊的・神秘的現象を日常的物理現象に拡大する精密な装置で
ある。→したがって人間の未来は、物理法則によって決定されない部分を含んでいる。
皆さんはどう思われますか?
●ラオの言葉
この問題を考える参考として、インド占星術の大家でヨーガの修行者でもある、K.N.ラオ氏の
言葉を引用します。
占星術家も、占星術の限界について理解する必要があります。スリマッド・バガヴァータム
には、このように書かれています。
「もし幸福と不幸の原因が惑星だとするならば、どうやって惑星が永遠の存在である魂に影響を
与えることができようか? 惑星は、生と死の支配下にあるこの肉体にしか影響を与えることは
できない。惑星が引き起こす苦痛は、肉体にしか降りかからない。魂は惑星の影響を超えて
いる。だとすれば、人は怒る必要はないではないか。」
占星術家が凶星の影響を読み取って、いくら恐ろしい予言と運気の変化を指定しても、真に
宗教的な人の幸福には全く影響を与えません。
(引用終わり)
※宗教家池田 ●作→ローマクラブ名誉会員、S G I名誉会長 成 太 作ソ ン・テ チ ャ ク
で、第134回国会 宗教法人等に関する特別委員会 第3号で、昭和六十二年、創●学会
の事務総長原田稔から小和田恒あてに...池●大●●価学会インタナショナル会長・●価学会
名誉会長等の旅行、便宜供与の依頼において、アポロ計画マイクロ波パルステクノロジー
犯罪フリーメイソン自由阿片窟火星エイリアン波動体グリゴリ生体憑依強姦輪廻隠蔽目的
麻薬児童買春利権プチエンジェル事件をNASA火星メイソンナチス国連カルトに麻薬乱交汚辱
隠し撮り脅迫恐喝で隠蔽される現国際司法裁判所判事小和田恒氏と、アジャの特別養子の件
でつながりがあり、現東宮妃の特に幼少時の顔は、成 太 作ソ ン・テ チ ャ クと極似し、昭和38
年(1963年)3月19日の深夜から20日の未明にかけて喪家学会と関係する日蓮正宗の麻薬
乱交慰安婦シアトル事件の265日後に出生している数々のオカルト(ラテン語:隠されたもの)
がある。
アインシュタインの言葉から ブラック・プラズマの存在と闇の儀式
(https://ameblo.jp/mst9/entry-10735596558.html)
亡霊群だからこそ、“過去・現在・未来を貫通する活動”で数世代に及ぶ計画を練って実施。
(テク犯犠牲者も数世代に渡る該当者が多い様だ。)
統合失調症のマーベルヒーロー「レギオン」:30年を経て主役になれる時代がやってきた
(ttps://wired.jp/2017/06/01/legion-history/)
現東宮妃の人格否定の動きの内容沈黙と秘密麻薬投薬と東宮職医師団の無記名見解文は
何をさすのか。
麻薬中毒幻聴幻覚の脳波周波数複写投射で権力者不逮捕特権者の身代わりが病院へ送ら
れ口封じ社会的消滅犠牲者となる。国連邪教のすり替えによる否定スライド工作である。
現東宮妃脳波テレメトリ犠牲チップGPS無しでどこでも正確に加害が行われる異次元黒魔術
科学軍事技術
(https://ameblo.jp/mst9/entry-12413563899.html)
(※2018年10月17日水曜日付)
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596位
犠牲現東宮妃体調の波はHAARP台風裏強姦盗撮用麻薬運び国連テク犯脳波テレメトリ
遠隔監視追尾書換
(https://ameblo.jp/mst9/entry-12408410230.html)
791位
国連人質現東宮妃仕様(新)日本の黒い霧はテレメトリ脳波アポロ計画電磁マインド
コントロール計画隠蔽
(https://ameblo.jp/mst9/entry-12411976943.html)
<国連麻薬乱交汚辱殺人人肉食盗撮恐喝犠牲で佐川男子発売(ジャニーズ式商売)か。>
痲薬―悪魔のくすり
(著:太田龍 発行:株式会社雷韻出版 2004年6月25日 初版第1刷発行)
(P64 第六章 黒い貴族の秘密 より引用)
あの「佐川急便」が、痲薬ビジネスに関与していた、という話もあります。
更に、中曽根康弘元首相が、正式にフリーメーソンに入会を認められた、という噂も伝えら
れています。
フリーメイソンは、「三百人委員会」の一下部機関であり、従って、必然的に、国際的痲薬
貿易を支えているものと推定されますので、日本民族の、その最高指導者の、すくなくとも
三人 (中曽根元首相、竹下元首相、金丸元副首相) が、痲薬ビジネスとの関係を云々される
という、非常事態に突入しました。 ...
(引用終わり)
2国連邪教麻薬強姦ペド隠蔽ネット諜報総理防衛装備庁長官防衛大臣答申書:情報公開請求
の存否応答拒否
(https://ameblo.jp/mst9/entry-12448129411.html)
ttp://www.soumu.go.jp/main_content/000600975.pdf
1.諮問庁:内閣総理大臣 諮問日:平成30年11月22日(平成30年(行情)諮問第520号)
答申日:平成31年2月20日(平成30年度(行情)答申第430号)
事件名:ネット諜報・MALLARDに関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件
の 第3 諮問庁の説明の要旨
の 2 本件対象文書及び不開示部分について に
“ 本件対象文書は,ネット諜報及びMALLARDに関わるものであるが,
本件対象文書の存否を明らかにした場合,内閣情報庁世室の具体的な情報収集活動の
実態が明らかになり,同調査室が行う将来の効果的な情報収集活動に重大な支障を及ぼす
おそれがあり,ひいては我が国の安全が害されるおそれがある。
したがって,本件対象文書の存否を答えること自体が,法5条3号及び6号の不開示情報を
開示することになるため,処分庁は、法8条の規定に基づき,その存否を明らかにしないこと
としたところである。 ” とあり、
ttp://www.soumu.go.jp/main_content/000600978.pdf
諮問庁:防衛装備庁長官 諮問日:平成31年1月7日(平成31年(行情)諮問第4号)
答申日:平成31年2月20日(平成30年度(行情)答申第432号)
事件名:ネット諜報・MALLARDに関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件
の 第3 諮問庁の説明の要旨 の 2 本件開示の法8条該当性について に
“ 本件開示請求に係る行政文書の存否を明らかにした場合,防衛省の情報業務の実務態勢
を公にすることとなり,防衛省・自衛隊の任務の効果的な遂行に支障が生じ,ひいては我が国
の安全を害するおそれのあることから,法5条3号に規定する不開示情報を開示することと同様
の効果を生じさせるため,法8条の規定に基づき,その存否の応答を拒否して原処分を行ったも
のである。” とあり、
ttp://www.soumu.go.jp/main_content/000606168.pdf
諮問庁:防衛大臣 諮問日:平成31年1月22日(平成31年(行情)諮問第41号)
答申日:平成31年3月13日(平成30年度(行情)答申第488号)
事件名:ネット諜報・MALLARDに関する文書の不開示決定(存否応答拒否)に関する件
の 第3 諮問庁の説明の要旨 の 2 本件開示の法8条該当性について に
“ 本件対象文書については,その存否を明らかにした場合,防衛省の情報業務の実務態勢
を公にすることになり,防衛省・自衛隊の任務の効果的遂行に支障を生じ,ひいては我が国の
安全を害するおそれがあることから,法5条3号に規定する不開示情報を開示することと同様の
効果を生じさせるため,法8条の規定を適用することとし,存否の応答を拒否する原処分を行っ
た。” とある。
<メイソン国連カルトによる麻薬乱交盗撮脅迫恐喝の罠に嵌められた医師が嵌める側に廻る…>
ttp://www.cc●r.org/ja/cch●-reports/psychiatric-rape/introduction.html
精神医学におけるレイプ:女性と子どもを虐待する
より引用
...ポール・A.ウォルター博士は、カリフォルニアのスタンフォード大学の学生の健康を管理する
精神科医であり、ハーバード大学の公共医療サービス精神保健局の前局長...。
...精神科医...が...様子をビデオに録画していたことが明らかにされました。
...市民の人権擁護の会国際本部 会長
ジャン・イーストゲート
(引用終わり)