マハリシ氏が亡くなったハーグ、浮浪人間、愚弄人間、麻薬強姦婚外子輪廻でさまよえるオラ
ンダ人、オレンジ公、期限は切れた…?
ttp://www.asc-21.com/TOP/Past_Perspectives/0201/0105.htm
インド占星塾
観天望気 1月 Looking Up the Sky January 2002
世界経済を占うときが来た (2002.01.05) ★
より引用
世界は不況で苦しんでいる。
いよいよ社会占星術(マンデーン)が必要となる時が来た。
ラオによれば、今年のアメリカ経済はそう悪くはないが、インド経済は悲惨だという。
じゃあ日本経済は?
経済と社会占星術
2002年1月4日
今まさに、社会占星術によって世界経済を占うべきときである。世界経済は、今不況の
真っ只中にある。アメリカの場合、上り調子のブッシュ人気は、来る選挙を戦い抜かなければ
ならない民主党にとって、心配の種に違いない。民主党のダシュル氏は、共和党に対向する
ために経済問題を突いてくるだろう。
2002年、ブッシュ大統領は、湾岸戦争時の父親の轍を踏まないだろうし、アメリカはそう
悪くはないだろう。
インドの場合は、悲惨だ。最も多くのテクノクラートが海外に住むインドにとって、2002年は
陰鬱な一年となるだろう。
だれか、社会占星術で経済を占える西洋占星術家を知らないだろうか?
K.N.ラオ
Copyright @2001 ASC-21.com
(引用終わり)
ttp://chardash21.astro459.com/?eid=1428405
占星術アカデミー: インド占星術、西洋占星術、中国命理占術研究
マイクロゾディアックとハーフサム研究
2013.03.07 Thursday
author : 本多信明
より引用
...西洋占星術...。ハウスシステムの曖昧さを排除しすっきりした形の新しい占星術として、
「ハーフサム」がある。ハーフサムとは惑星同士の位置の中間点(ミッドポイント)とのことで、
そこに強い占星術的影響があるとする考え方である。...
...ハーフサムの考え方の直接の源はアルフレード・ヴィッテによるウラニアン占星術である。
ウラニアン占星術では未発見の惑星が海王星の外を公転しているという仮説もとに成り立
ってる。彼は従来の占星術で使用していた惑星以外に、ゼウス、クロノス、アポロン等8つ
の未確認惑星を占星術の解釈に加え、合わせて惑星と惑星の中間点にも強い占星術的
影響があることを認めたのである。この惑星間の中間点の占星術的反応が、ハーフサムの
誕生に直接つながるのである。
ウラニアン占星術を研究しているグループを「ハンブルグ学派」と呼ぶが、エバーティンも
始めはハンブルグ学派に属していた。しかし彼はハンブルグ学派のもつ神秘的傾向に反発
した。彼はその研究成果を尊重しつつも、8つの架空天体の解釈は排除し、惑星の中間点は
10惑星とAS,MC,ヘッド、POFだけに限定したのである。又、エバーティン自身は彼の
研究の立場を「コスモバイオロジー(宇宙生物学)」と称し、魔術的要素を排し、科学的な
研究を志している。彼の占星術体系はシンプルではあるがかえってそれだけに曖昧さを
排除した強力に作用する現象を浮き彫りにすることに成功したのである。...
(引用終わり)
ttp://ameblo.jp/seiryukai4/theme-10079909006.html
占術研究グループ 青竜会
ウラニアン星学教本
2014-03-18 03:44:04
より引用 (※追記)
ウラニアン星学
ドイツのハンブルク派のウラニアン占星術の教科書として、1997年
に日本星智学会から出版されたものです。...
(※ttp://ameblo.jp/seiryukai4/image-11798672578-12878760906.html
表紙:ウラニアン星学教本 春日秀護 著 日本星智学会)
内容としては、ウラニアン占星術の歴史と、用語、実際の手法を
具体的に解説してあり、後半には、その今後の課題について書い
てあります。
(※ttp://ameblo.jp/seiryukai4/image-11798672578-12878760905.html
表紙:ウラ二アン星学研究用資料 「文法と辞書」 日本星智学会)
ウラニアン占星術を実践するためには、この「文法と辞書」は必携
です。
いわゆるアスペクト解釈本ですが、世間に出回っている西洋占星
術のアスペクト解釈本とは、まったく違うものです。
心理的なものよりも、現象に特化した内容となっています。
例えば、火星とクロノスは「警察官」で、そこにアドメートスが絡む
と、「政府から止めるようにと命令を受ける」という解釈となり、もし、
火星・クロノスに海王星が絡むと、「警察官が困る」となります。
(※ttp://ameblo.jp/seiryukai4/image-11798672578-12878760904.html
表紙:在住星の解釈 ―ヴィッテのハウス理論― ルードヴヒ・ルドルフ著)
「在住星の解釈」
いわゆる、水星が11ハウスに在住すれば「神秘主義に興味をもつ」
といった解釈本です。これも、一般的な西洋占星術の解釈とは一線
を画します。...
(引用終わり)
ttp://www.asc-21.com/Features/Yogi_Destiny_Wheel_of_Time/Chap_4_06.htm
インド占星塾
「星を見つめる聖者たち」 4章
グルに出会う
I Meet My Guru
Yogis, Destiny, and the Wheel of Time: 4th Capter # 06 (No.06)
より引用
「1962年のインドと中国の間で軍事衝突が勃発する6ヶ月前、私は15日間続けてその衝突を
霊視なビジョンとして見つづけました」
しかしそれは、第2チャクラの開発によってもたらされたものであり、あまり喜ぶべきものでは
なかったようです。
ラオに訪れた霊的な体験
サットヴァな食事は、霊的な生活の確固たる土台となるばかりではなく、健康にもたいへんよい
ものです。しかしすでに理性を失ったインドの医者や金持ちたちにそれをわからせるには何年も
かかります。 アッサムを出て、それから一直線にコヒマのナーガランドに行ってからの旅行は、
私にとって長旅でした。ここでは、私のことではなくてグルの話と占星術の話をするべきなので、
要点を三点だけ述べるにとどめます。
純粋な食事、日々の瞑想、最小限の人と会うこと(人間関係を避ける)、これらは旅行中で
あってもできることです。閉ざされた家に住み、知らない場所と知らない人々がいて、私には
十分に汚されない時間と隠遁が与えられました。
この時から次の年にかけて、起きている時間ではなく、瞑想のような夢の中で私に神秘的な
経験が訪れました。これによって、私はフロイトの夢診断の限界を知ることができました。
カール・ユングの「心理学と錬金術」はより深い洞察力で精神現象を説明していますが、
神秘的な分野や霊的な分野においては西洋のあらゆる著書は皮相浅薄です。
インドの聖者はそれらを秘密にし、様々な理由から、グルとシシャ(弟子)の伝統を重んじて
その経験を分かち合っています。いわゆる教養人に真珠を見せたところで、嘲笑をあびる
だけです。私はこれを早くから認知しました。
1962年のインドと中国の間で軍事衝突が勃発する6ヶ月前、私は15日間続けてその衝突を
霊視なビジョンとして見つづけました。私はこれを一人か二人の友人にだけ話しました。
一人は私のことを馬鹿にしましたが、もう一人は逆に大騒ぎしました。
このビジョンを見たとき、私たちはシッロンにいました。それは不思議な光景で、インドのPt.
ネール首相が「私の心はアッサムの人々のところにある」と言っているのです。
彼は人生において文字どおりヒマラヤでへまをしでかしたのに、あの臆病な首相がなぜ退陣
しないのか、私たちは不思議に思っていました。
しかし、中国がアッサム平原にのりこまないで撤退すると私が言いました。
これに対して、何人かの友人はひそかに私に感心していました。 6年間、この現象は続きま
した。そしてそれはなくなり、私はおかげでほっとしました。というのは、世事に心が貼り付け
られていると、周りの人々の汚いところがあれこれと見えてきてしまうからです。
これによって、憂鬱になってしまうのです。霊視ビジョンが収まってやっと、私の精神的な至福
が続くようになったのです(注*)。
注*, 霊的進歩は、スワァディスタナ・チャクラ(Swadhisthana: 性器のところにある第2チャクラ)
で停滞することがあります。このときが、最も霊能体験が起きやすいのです。
しかし、それを修行の達成であると勘違いしたら、その修行者は不幸です。
スワァディスタナ・チャクラは下から2番目のチャクラです。
その上にはまだ5つのチャクラがあります。
(つづく)
Copyright @2002 ASC-21.com
(引用終わり)
<メディチ→メディシン→麻薬強姦黒魔術→隠蔽目的の偽占星術(←出資英仏:東インド会社)
553年のコンスタンティポリス公会議で輪廻の教えが隠蔽されカルト化されたキリスト教、
錬金術→原子置換?>
ttp://cur-ren.cjc.ac.jp/file/38/20090714005548/2_001_007.pdf
中国学園リポジトリ
ヴァールブルクとユング ―占星術と錬金術の点から―
Warburg and Jung ― From the Viewpoint of Astrology and Alchemy―
(2003年3月31日受理) 斉藤 真奈美 Manami Saito
Key words : 占星術,錬金術,マンダラ表現
より引用
抄録
ヴァールブルクとユングについては,過去,様々な点から関連性の高さが指摘されている。
しかし, 両者が最も関心を示していた占星術,錬金術の観点からの考察はいまだなされて
いない。この点について,両者の考え方の共通点,相違点を探ってゆく。
Warburg redux
1918年,ヴァールブルクは重度の被害妄想の発作を起こし,ハンブルクの病院に収容された。
彼はさらに1921年,精神分裂病患者としてクロイツリンゲンにあるルードヴィッヒ・ピンスヴァ
ンガーの療養所に移され,そこで1924年までの年月を送ることとなる。
ビンスヴァンガーとも親交があり,その点でヴァールブルクとの接点が指摘されることもある
カール・グスタフ・ユングは,次のように述べている。
因果的な見方にとって事実であることは,目的論的な見方にとっては象徴である。 (1)
この短い言葉には,ユング心理学のエッセンスともいいうるものが表現されているとともに,
彼の心理学のわかりにくさをもあらわしている。 ともあれ,この言葉をヴァールブルクの場合に
あてはめてみよう。
ヴァールブルクの病にはたしかに原因がある。それについては実際,過去に多くの注釈が
なされてきた。ユダヤ人として図像,殊にキリス ト教図像を研究するということへの心理的圧迫。
古代から中世,さらにルネサンスと生き続けた魔術的イメージへの異常なまでの関心。
世界戦争への不安等々…それぞれに大変説得力がある。
...
つまり症状は過去における不具合に起因する欠陥状態ではなくて,それは創造的なもので
あって,意味,真理を持っているとみなすのである。 (2)
ヴァールブルクの場合,その「意味」,「真理」とは何か。 それを考えるにはやはり,彼が自らを
Warburg redux (帰ってきたヴァールブルク) と呼び,ビンスヴァンガーの療養所を退院した後の
業績を考察する必要があるだろう。
退院後,彼に残された時間は決して多くはない。 (1924
年,58歳の時に退院。 5年後,63歳の時,ハンブルクの自宅にて心臓発作により死去。 )
この5年間にヴァールブルクは 「宇宙論的方位設定の試行に対する 『異国の天球』の影響」
(1925),「レンブラントの時代におけるイタリア古代」 (1926),「ウフィツィ美術館のフランドル・
タペストリーに描き出されたヴァロワ朝宮廷におけるメディチ家の祝祭」 (1927),「ギルランダイオ
の工房における古代ローマ」 (1929) 等々の講演を精力的にこなしている。
そして何よりも,ヴァールブルク図書館新設の計画が彼の退院と前後して具体化,1926年には,
いよいよ図像アトラス,「ムネモシュネ」の構想に着手している。イコノロジーという方法論を別
にすると,この,図書館と図像アトラスという二つの存在こそが,ヴァールブルクの名を後世に
残すことになったのであり,現在の美術史が彼の存在を無視できない理由でもある。
彼の退院を決定付けた有名な講演, 「北アメ リカのプエブロ・インディアン居住地における蛇
儀式」 (1923年)はもとより,図書館と図像アトラスはすべて,イメージの豊潤と危険な誘惑と
を理解したいという彼の痛切な願いの表れと言いうる。
彼の追うイメージは,裕福な銀行家の長男という立場を利用し,金銭的なことは度外視して
収集した,個人としては並外れた蔵書を見ればわかるとおり,地理的にも歴史的にも多岐に
わたっているが,焦点となるものはふたつに絞られる。すなわちそれが,ヨーロ ッパ美術に
おける) 古代ギリシャのイメージ (情念定型, パトスフォルメル),もうひとつが古代占星術の
神的イメージである。
図像アトラスの現存するパネル63枚のうち,3枚はA,B,C,のこりは通し番号が振られて
いる。『アビ・ヴァールブルク 記憶の迷宮』 において, 著者の田中純は, アルファベットの振ら
れたものについて) おそらく冒頭に置かれ,図像ア トラス全体への導入の役割をもつものと
類推している。そうであるならば,この3枚はアトラスの性格を決定づける重要なパネルと
いうことになるが,それではこの3枚にはどのようなイメージが採用されているのか。
A 17世紀の星座図,占星術が伝播する足跡を辿る地図,トルナブオーニ,メディチ家の家系
図。
B ミクロコスモスとマクロコスモスについてのイメージ。人間の身体に黄道十二宮を対応させ
る図や,レオナルド,デューラー,さらにはヒルデガルト・フォン・ビンゲンの幻視を収録した
『神の御業』 における人体比例図等。
C ケプラーの惑星体系の図や,当時の事典から取られた惑星軌道図,飛行船ツェ ッぺリン
号の写真等。
田中が前著において指摘するとおり,この三枚のパネルを導入とするならば,そこにおける
イメージは圧倒的に星辰信仰に関するものが多いといえる。
このように,ヴァールブルクにおいては, 古代の占星術的イメージが大変重要な地位を占め
ていたことがわかる。いわゆるイコノロジー研究において,彼に続く学者たちが占星術的イメ
ージを研究対象とすることもあるにはある。しかしそれは,あくまで図像学的アプローチで
論じられており,占星術的イメージの持つ意味についてはあまり,いやむしろほとんど触れ
られていないといっても過言ではない。しかし,イメージの境界線を取り払った彼の功績を
云々するのであれば,やはりこの問題は避けては通れないものであるといえるのではないか。
そしてまた,ヴァールブルクとの関連が指摘されるユングにおいても,奇妙なことに同じよう
な現象が見られる。ユングの全集を通覧すると,彼が晩年にかけて著したものはほとんどが,
宗教と錬金術についての作品であることがわかる。
(“Zur Psychologie Westlicher und östlicher Religion”,CW11,“Psycologie und Alchemie”,
CW12,“Studien über alchemistiche Vorstellungen”,
CW13 “Mysterium Coniunctionis”,CW14,いずれも,500ページを超える大著である。 )
しかし,彼が圧倒的な知識でもって著したこれらの著書を理解することは正直なところ大変な
雜作業であり,論者にとってもとうていすべては理解しがたく,いやむしろ,ほんの片鱗を知る
のがせいぜいといえる。この分野におけるユングの著作の翻訳や研究も少しずつ増えてきて
はいるが,やはり,分析心理学者としてのユングの功績の紹介や,集合的無意識,元型と
いった概念の導入者としてのユングの姿ほど,近しいものとはいえない。
しかし,この分野でのユングの存在は無視しえず,あるいは最も重要な側面であることは,
多くの研究者が認めるところではある。
そして, この分野でのユングの思
索と,ヴァールブルクの思索とが非常に興味深い接点を持っているのではないかと考える。
実際ユングは1946年のエラノス年報に発表した論文の中で,錬金術と占星術を集合的無意識
の古代における主たる表象であると指摘している。 (全集8,pa392)。
また,錬金術の作業 (オプス) は,星位によって大きく影響を受けるとされ,錬金術師たちは
占星術にも多大な関心を寄せていたといわれる。更に,ユングは占星術を天に向かって投影
された一つの体系的な性格学と規定し,占星術と錬金術を人類の原体験と呼んでいる。
過去,ヴァールブルクとユング両者の思想的な関連性については様々な指摘があったにも
かかわらず,この点については言及されたことがない。従って錬金術と占星術をキーワー ド
として,その点について以下に考察してみたい。
ユングとヴァールブルク,錬金術と占星術
心理学者のユング...。...実際, 彼はオカルト心理学者というレッテルを貼られることもあったし,
彼の死後もそういった評価が多々見受けられる。
しかしユングが錬金術に見出したものは,...過去の術師たちの姿である。
ユングはこの点についてその著書,『心理学と錬金術』において,何度も何度も注意をうなが
している。たとえば彼は,その第三部の中で次のように述べている。
...つまり,錬金術の実験者たちは化学の実験を行っている間中,一種の心的体験をしていた
ということ,がその心的体験が本人には化学過程の特殊な状態としか見えなかったということ
である。 (3)
...
...まずはこのような錬金術がなぜ存在するのかについて考えてゆきたい。
その答えはなんといってもキリスト教との関わりの中にある。
キリスト教は...教義によって, 女性性を排除してしまう。
更にまた, もし神が全能であるならば, この世になぜ悪が存在するのかという大問題に対して,
...それは単に善が欠如した状態であるとする。 ...すなわち,ヨーロッパキリスト教社会は,自ら
にとっての他者と都合の悪いものを抑圧することによって成立してきた。これはユング心理学の
概念でいうならば,無意識の中にアニマと影とを押し込めた状態ということになる。
歴史の表舞台ではこのような考え方が圧倒的であった...。...
しかしそのユングをもってしても,錬金術師たちが,坩堝やレトルトを使い,門外漢にとっては
全くわけのわからない象徴やほのめかし,秘密めいた物言いのひどさ
は相当なものであり,その点を彼は率直に認めている。
また,秘密めいた象徴は門外漢のみならず,同じ術師の間でさえ意味が通じなかったこともある
ようであり,さらにはいかがわしい,山師のような者も無数に存在していた。 また,ユングは17
世紀の錬金術最盛期に凋落の兆しが見えることも指摘している。 この時代に錬金術はいわ
ゆる mystica (心を扱う) と physica (物質を扱う) とに分かれ,physica は後の自然科学へと
引き継がれるが,mystica のほうは難解でグロテスクなものとなり,次第に衰微してしまった
のである。 (この,衰微した mystica を数世紀ののちに甦らせたものが心理学であるとユング
は述べている。) ...
...
さて,一方ヴァールブルクも, キリスト教に支配された一見合理的で理性的な社会 (あくまで
一見であるが)が,いかに非合理的で激しい情念といったものをその裏に隠しているかを生涯
考えつづけた。
...秘教的性格を持つ書物をも多数,収集していたヴァールブルクであれば,当然,錬金術関連
のものにも探求の手を伸ばしていたはずである。 しかし彼は,錬金術そのものではなく, 錬金
術と深い関係にあった占星術のイメージに着目している。
しかしいずれも,キリスト教の弾圧を逃れいったんオリエントへその思想は移され,中世の間
はアラピア経由でその片鱗が伝わるのみとなり,15世紀頃から本格的にヨーロッパへ戻ってくる
こととなる。
さて,その占星術であるが,ヴァールブルクにとってそれは,精密な数学的計算によって天体
の運動を把握しようとする非常に合理的な面と,星々を人間の運命を支配する神の表れとする
呪術的側面を持つ,矛盾に満ちた存在だった。
...
またヴァールブルクは,彼の同時代においてもなお,占星術が生き残り人心を惑わせている
ことも指摘している。 そして占星術的予言と宣託によって人を搾取する,ある大きな商社に
ついても資料を集めなどしているのである。
...
ユングは錬金術にキリスト教を補償し,ひいてはヨーロッパ社会の影を引き受ける可能性を
見ている。一方,ヴァールブルクは...占星術が,やがて暴力的な力となって人に襲いかかる
マイナス面を強調する。 ...
ヒルデガルト・フォン・ビンゲンの幻視図とべリー公の時禱書の図はいずれも,人間の身体
と黄道12宮との照応関係を表している。...
ヴァールブルクはおそらく,自らの理性によってようやく夜空に対する恐怖を克服した
人間がやがて,占星術によってその理性を放棄し,全く非合理な世界の中で自網自縛
という状態におちいってしまう過程をこれらのイメージを使って説明しようとしていたので
あろう。
実際,パネル上でヒルデガルト・フォン・ビンゲンの図とべリー公の時禱書の図との間に
おかれた 『羊飼の暦』の木版挿絵について彼は,ゲッティンゲンにおける講演で痛烈な批判
を行っている。この図は理髪外科医が用いた瀉血療法を占星術的に見て,いつ行うべきか
を表しているのだが,ここに彼は,人と天体の象徴が中世,「交感の術のおぞましい道具に
なり果ててしまっている」証左を見出している。 (5)...
...
注
(1) C.G.Jung G.W.8 Walter-Verlag, pa.45
(2) 『講座 心理療法7』 「心理療法における真理と現実性」 河合俊雄,岩波書店 2001,
p.184
(3) ユング 『心理学と錬金術』 第二巻 p.33 池田,鎌田訳, 人文書院 1976
(4) 田中純 『アビ・ヴァールブルグ 記憶の迷宮』 青土社 2001, p,331
(5) ゴンブリッチ 『アビ・ヴァールブルグ伝』 鈴木杜幾子訳,晶文社 1986
...
(引用終わり)
<イルミナティという名前の由来?>
「サタンでさえ光の天使を装うのです」(「コリントの信徒への手紙Ⅰ」第11章14節 より引用)
<麻薬合法オランダのマーズ ワン財団の火星移住は麻薬強姦輪廻の証拠消しの片道切符…>
ttp://www.mars-one.com/mission
より直訳始め
ミッション
...アポロ月面着陸と同じように、火星へ人間の使命は、すべてのものが可能であることを信じる
ように世代を鼓舞し、何を達成することができる。 ...
(直訳終わり)
MKウルトラ薬姦 War Guilt Information Program WGIP東条氏遺文
(http://ameblo.jp/mst9/entry-11812073997.html )
<乱交で、絶頂を極め、痙攣しながら“変態強姦地縛霊と同期”する奇妙な性儀式とは黒魔術>
魔術 実践篇
(著:デイヴィッド・コンウェイ 訳:阿部 秀典 発行:中央アート出版社)
第7章 親儀式
カバラの親儀式
儀礼
◎場の清め
(P80 より引用 ※絶頂にオーガズムのフリガナ有り)
...儀式に性行為を組みこむことにした魔術師のばあいは、絶頂に達すると同時に、力がどっと
あふれ出た。憑霊現象が起きるのは、その何秒か前である。...
(引用終わり)
黒魔術
(著:リチャード・キャヴェンディッシュ 訳:栂 正行 発行:河出書房新社)
第6章 儀式的魔術
2 生贄と霊の召喚
(P331 より引用)
...
実際...人間の生贄...身体を、その皮から血がどっと吹き出てくるまで傷つけたりした。これが、
オルガスムにおける性的エネルギーの発散に結びつけられると、その効果は魔術師の狂気を
いっそう高め、円の中の力はさらに強まる。...
(引用終わり)
薬強姦イルミカルトの儲けの宣伝にされたマハリシ&ビートルズとプチエン役員TM妨害で儲ける
海外製薬
(http://ameblo.jp/mst9/entry-11787799395.html
)
プチエン麻薬児童売春 小児性愛ぺドフィリア趣味関係者と接触があるポール・マッカートニー
再来日
(http://ameblo.jp/mst9/entry-11808275783.html
)
<絶版 占星術の科学(宝島社新書 著:聖紫吹 発行:株式会社 宝島社 2000年5月24日
第1刷発行)には何が書いてあり、なぜ初版で絶版となったのか、
なぜ、個人情報に生年月日が含まれるのか、アーカーシャ年代記アカシック・レコードの隠蔽、
西洋占星術はインド占星術から多くのヒントを得たもので、大衆に知られると個人情報の
生年月日を元に生体工学を利用して人間の脳の潜在意識を電磁波兵器で操作する強姦輪廻
隠蔽目的のテクノロジー犯罪が明るみに出るから…?>
・聖紫吹:英国占星術協会ライフメンバー(Astrological Association ・life-menber)(P223)
・C.G.ユング博士、アメリカ医学博士A.L.リーバー(Arnold L. Lieber)「バイオタイド理論」(P17)
...
・筆者の知る限りでは出生時刻の修正、正確な受胎カレンダーを作成可能な占星術師は
日本で7人はいる(P40)
...
・易経を独語に翻訳したR・ヴィルヘルムについて述べるユング自伝のⅡには、
「ゲーテがファウストの中で言うように、“踏み込むことのできない、踏まれていない”世界が
ある。そこに力ずくで入り込むことは不可能で、入り込むべきでない。運命は人の介入を許さ
ないだろう」と結ばれ(P91)
...
・副作用を想定外として乱用される医薬品、10年前まで公然と行われた治療法が数年後には
タブーとなる医療現場、実生活に最も身近で生命に関わる医学でさえ、その有り様(P101)
・原発事故、自然破壊、環境ホルモン等、本物と偽者が渾然一体となったオカルトもどきの
現代科学の知識を無条件で丸呑みするのもそろそろ限界(P101-102)
...
・占いがサブカルチャーである現在では占星術に関っていることを隠蔽する著名人が殆どの為、
占星術に関わっている著名人、故人の大資本家ロックフェラー(1838~1937)(P156)
・臓器移植に関して、移植される臓器にその人の原体験(宿命)が記憶される為、被移植者は
ドナーの宿命も引き受けることになり、移植後、食事の好み、生活習慣に大きな変化が出た
報告例は数多いことからも、現代科学において臓器と細胞の扱い方を修正する必要がある
(P157)
・自然のバランスを無視し無理やり誕生させられた子供は、精神と魂のバランスが崩れている
為、他人とバランスを取るのが難しくスムーズにコミュニケーションできないようだ(P158)
...
・心理学者ユングのギリシャ神話の暗喩、エディプス・コンプレックス(P216)
...
(まとめはここまで)
<火星由来のエイリアン 麻薬強姦婚外子 地球市民 連合国 国連カルトイルミナティ流人道主義
麻薬強姦輪廻イルミナティ闇組織の独占人道主義には次の3本柱がある…?:
1) 最初に、他国の承認や国連決議なしにHAARPによる地震・自然災害でその国家と民族の
精神を破壊する。
2) 次に、復興のために人道主義の必要性を説いてHAARPで洗脳された著名人や大衆に
マス・メディア等を使って資金援助を求める。
3) そして最後に、日本を含めてMKウルトラ外人SEXスライブで征服した国を(ODA経由を含め
て)搾取する。
日本の場合、原発・製薬・麻薬理研利権・豊富な水・山林資源・株式会社の配当から連合国
(国連)が経済利益を得る ということである…?>
ttp://www.asc-21.com/TOP/Past_Perspectives/0311/1111.htm
インド占星塾
観天望気 11月 Looking Up the Sky November 2003
ポスト・サダム・イラク(2) (2003.11.11) ★
より引用
(ttp://www.asc-21.com/images/mandane/IRAQ/Iraq_war_03.gif)
米国流人道主義
第2時世界大戦以前の帝国主義がそうであったように、米国はイラクにおける人道主義
を唱えている。
米国の人道主義には次の3本柱がある:
1) 最初に、他国の承認や国連決議なしにその国家を破壊する。
2) 次に、復興のために人道主義の必要性を説いて他国に資金援助を求める。
3) そして最後に、征服した国を搾取する。イラクの場合、豊富な石油資源から米国が経済
利益を得るということである。
KNラオ
(つづく)
Copyright @2003 ASC-21.com
(引用終わり)
<“さざれ石の巌となりて”
光るものはすべて黄金だと信じている女がいる
彼女は天国への階段を買おうとしている
彼女は知っている たとえ店が皆閉まっていても“あそこ”に行けば
一言かければ お目当てのものが手に入ることを
おお おお 彼女は天国へ行く階段を買う
...
ほら向こうにみんなが知っている女が歩いている
彼女は白い光を輝かせ教えたくしょうがないのだ
どうやってすべてのものが黄金になるのかを
もしよく耳を澄ませば 最後には“あの調べ”が聞こえるだろう
皆がひとつになり ひとつが皆になり 岩になるときに 転がりはしない岩になるときに
そして彼女は天国への階段を買う>
週刊明星 1991年3月14日号
●完全詳報●皇太子殿下お妃候補で注目発言!!
「自然な出会いによる縁だけでなく、設定された縁でも…」とおっしゃった真意は!?
P40
より引用 (※赤、青 はこちらの後付)
「立太子礼」に先立つ2月19日。
皇太子さまは東宮仮御所で記者会見され、気になるお妃問題につて率直に語られた。
この会見は、毎年誕生日の直前に行われる恒例のものである。
...
理想の女性との出会いの場については、
「...大切なのは、その後のプロセスです」と発言された。
...
従来、皇太子妃の候補には年齢の若い女性が何人も挙がっていたが、皇太子さまの今回の
ご発言から考えると、...外交官の小和田雅子さん(27)などが、いっそう強力に浮上してくることに
なるのだが…。
皇太子さまは、この4月から学習院大学経済学部のゼミで、何度か講義をされることが
決まっている...話題が湾岸戦争に移ると、
「たいへん心を痛めております。1日も早く、真の永続的な平和が訪れることを願っております」
と、真剣な表情で述べられた。
(引用終わり)
<児童買春プチエンジェル事件の目的とは“プライベート”に関わる精神的奴隷、洗脳者の量産?>
イルミナティ 世界を強奪したカルト
(著者:ヘンリー・メイコウ 監訳:太田 龍 発行:株式会社 成甲書房)
(P3,4より引用)
多くの指導者が、人身御供、乱交、小児性愛、レイプ、拷問、殺人を含む
ゾッとするようなオカルト的儀式に溺れた結果、彼らの言いなりにならざるを得なくなる。
...
(P162 より引用)
キャシー・オブライエンとブライス・テイラーは、CIAのマインドコントロール計画である
「MKウルトラ」の犠牲者だ。
この計画は人間をロボットにして買春から伝令、殺人まであらゆる目的に使おうというもの
である。
...
(P164 より引用)
オブライエンは一九八〇年に娘のケリーを産むと、彼女と一緒に性奉仕をするようになった。
...
(P165 より引用)
オブライエンはカリフォルニア州ロシアンリヴァ―にあるエリートのための変態プレイの楽園
ボヘミアン・グローヴにも出向き、性奴隷として奉仕していた。
彼女によると、ここにはビデオカメラが仕組まれていて、世界の指導者の不品行の現場を隠し
撮りしているという。
...
(引用終わり)
<禁断のプチエンジェルルート…?成 太 作ソ ン・テ チ ャ クに似ているアジャは誰の娘…?>
ttp://news4.2ch.net/test/read.cgi/news/1058517941
【小6誘拐】ここだけの話【小6監禁】
より引用
705:番組の途中ですが名無しです[sage] 03/07/19 01:43 ID:M+R5sRmi
おわだまさこ ...
(引用終わり)
皇室会議 何故2003年以来、現東宮が3回連続で選ばれなかったのか 想像もつかない「戦争
形態」
(http://ameblo.jp/mst9/entry-11366463835.html
)
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10893515215.html )
<児童買春プチエンジェル事件の顧客リスト、ボヘミアン・グローブの不品行撮影で脅迫
された被告の面々…
電磁ハラスメント(集団ストーカー)の対策が進展しない理由-2003年3月に設立された
個人の国際犯罪を裁く国際刑事裁判所に2003年6月に提訴された訴状
(軍事・製薬ビジネス・WHOを操作するカルト宗教組織への告訴の回避策)>
ttp://www4.dr-rath-foundation.org/pdf-files/complaint/japanese-complaint.pdf
世界の人々の名において提訴された 製薬産業の「疾病ビジネス」 ならびに
最近の対イラク戦争に関連して行われた ジェノサイド及び人道に対する罪に関する訴状