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荒神曲

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陸奥の小平良山の山中の寺の鐘が化身が去った後になぜか急に錆びていったが、とうとう落雷
と酷い地震の後で倒れたらしい。
震源地は蛇神を祀った島根だった。
気になって見に行くと、赤錆で横倒しになった鐘の隣の土の上に何かの端が出ていた。
木の破片と麻の紐の様だ。
それを手で掴んで引っ張ってみると、絵馬だった。
土で汚れた表面を手で払うと絵が現れた。
大麻と稚児、木天蓼とチドリ足の猫と泡を吹いた蟹が描かれているが、猫の足首から先は
線が消えていた。線は黒に近い濃い茶色で少し鉄の香りがする。
ふと絵馬が出た跡を見ると、まだ土偶のような物の端が埋まってるのが見えた。
掘り出してみると、両手に乗る程度の大きさの雛人形、土でできた男雛と女雛だった。
衣に紋がついている。男雛と女雛とそれぞれ違う紋だ。
後で調べると「窠に鴛」と「窠に梔子」の文様、芸能人のオシドリ夫婦のオシドリ、幸せ者の花言葉
を持つクチナシだった。
雛人形を飾る雛祭りは“旧暦の3月3日で、3月はじめの「巳の日」に行われたので、「上巳の節句」
とも呼ばれ、土御門天皇の頃から、3月3日の「雛祭り」が行われている”らしい。
33は11次元を示す11の倍数で、京都市東山区の三十三間堂の名前にも使われている。
この巳、蛇に関して、蛇神は海外ではなぜか悪者にされ、オスが育児放棄する猫は古くから貴族
等の愛玩動物、古代エジプトでは猫神として珍重されている。
かつて麻薬児童買春で関係者が消された落日新聞なるメディアが陸奥の小平良山の山中の寺
の鐘についての連載小説を掲載したことがあったが、伏線の回収と完の字も避け尻切れとんぼ
で終了したらしい。
どうやら小説で金を得る作家が地上の生殖タブー、麻薬強姦・近親相姦の恥で火星という故郷を
失った捨て猫・愉快犯エイリアンの呪いに関する小説を書くと、時系列が破壊され尻切れとんぼ
で終わるジンクスがあるらしい。
小説家が海外タブーを日本にスライドして小説を造ったかは分からないが、見ざる言わざる聞か
ざるタブー、それを言っちゃおしまいの口無しの伝承が世界中にあるのは事実だ。
海外の古代エジプトのセト神由来の麻薬、生肉、生血を使った黒魔術ではプラズマ体の呪いで
抗体を消して免疫力を下げ感染症に罹患させ、後にデジタルで生体をリモート・コントロール、
リモート・ヴューイング可能な技術も出来ている。
信じられないことだが、地震を起こし、体を病気する機械のアンテナがアラスカや月面にあり、
地上の人間はそれに生死まで操作されているらしい。
不良エイリアンとしては、母に呪われた麻薬強姦出生のオレ様、他族の知識を強奪したオレ様
はエラぶりたい、注目されたいから、蛇神から知識を強奪して、子孫を原爆、原発で消し、最初
から最後まで嘘をついて金で他人を脅迫して輪廻する。
女を嵌める為女人禁制のフリー・メイソン等では、リ・インカーネーションの知識を駆使して、
グローバル・麻薬レイプ権力者を育てているらしい。
報道すら麻薬児童買春利権に浸かり本当のことはクチナシだったので表に出ないだけである。
古事記、日本書記が出自不詳の中臣鎌足の血族、藤原不比等らに改竄されていることすら
表に出ない。


と書かれた紙がポストに入っていた。


あまりの内容に目が醒めた。


夢だった。


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