この世の金の不幸システムを構築しているのが強姦輪廻の不幸を言っても理解出来ないレベル
のやたら出生に拘るプライドガチガチの無知強姦蛮族ババリアンなので、実際経験させて周囲
の哀れみを持ってこの際じっくりと改心させましょうという神々のシナリオ なのかどうか…
<アトランタ、アトランティック…ネフィリムのシェミハザ達に唆されて始まった強姦輪廻は大昔から
の習慣、強姦輪廻で呪われた国連カルトが高次元知識を隠蔽したのは強姦輪廻が明るみ
(お天道様の下)に出るからか>
ttp://www.takemoto-shozo.com/spirit-7.htm
ともしび
RAMTHA とは誰か
ー RAMTHA研究序説(その1) ー
ま え が き
より引用
...
1.
人間というのは、輪廻転生で生と死をくり返す...。
...光に乗って移動する実験で、アトランティア人は、ちょうど今日の金星のように、地球をすっぽりと
覆っていた雲に穴をあけてしまった。その時に、豪雨が降り続き、寒波が襲って、レムリアとアトラ
ンティアの北部とが海中に没してしまったのである。...
アトランティアがすべて水中に没してしまう前の百年間は、暴君が情け容赦なく支配する野蛮国
に成り下がっていたらしい。このような暴君の非道な支配のもとでは、よそ者のレムリア人などは
大地の排泄物と同じで、街をうろつく犬より劣る存在として扱われていたようである。...
オナイの街では、子供が虐待されたり、女が叩かれ強姦されるの目撃するのは日常茶飯事で
あった。...
ラムサは冒頭でも触れたように、そのレムリア人の子として、「無知と絶望のなかで」生まれたの
であった。「無知」はともかくとして、どのように「絶望」的だったか。...
私は自分の父親が誰であるかを知らなかった。...
私の子供の頃、私は母が連れ去られ、辱めを受けるのを目の当たりに見ていた。そのあと、母の
おなかに宿った子が体内で成長していくのを見守ったが、それが誰の子であるかも私は知って
いた。...
...兄は、この苦難のなかで家族がまた一人増えようとしているとき、家にはいなかった。
アトランティアの地方総督によって誘拐され、現在のペルシアにあたる地方に連れて行かれて、
総督の下半身の快楽を満たすための慰みものにされていたらしい。...
彼の母親は脆弱で、一人で出産するのが無理であったので、まだ子供の彼が手助けをして、
女児が生まれた。...
母親は息をひきとった。残された乳児もまた、激しい下痢をおこし、栄養不良で死んでしまった。
ついに彼は一人になってしまった。...
こうして私は、偉大な征服者になっていった。それまでは、征服者というのは存在せず、暴君が
いただけであった。
彼は、偉大な征服者になった英雄であった。しかし英雄とは、どん底にある社会を救いその
不条理を正そうとするが、その過程で、自分も不条理を作り出してしまっていることに気づか
ない人間のことである。
...
2.
...神からの啓示は、...人間一人一人を創造した神を通して訪れるものである...。...
注
...
2) アトランティスについては、プラトンの著作『クリティアス』以来、その存在について多くの議論
がなされてきた。日本でも1977年夏、小松左京、竹内均氏らを中心とする調査団がアトランティス
伝説に対する科学的アプローチを行っている(小松左京監修『アトランティス大陸沈没の謎』日本
テレビ、1978)。なお、エドガー・ケイシー『アトランティス物語』(林陽訳)中央アート出版社、
1994、の第4章「紀元前5万年から1万年前のアトランティス」には、アトランティスは偉大 な科学
を発達させていたが、人類の間には不和が続いていた、ことなどがリーディングにより紹介されて
いる。pp.121-156参照。
(引用終わり)
ttp://astrodiary.blog114.fc2.com/blog-entry-228.html
AstroDiary より引用
日食と迷信
清水がデリーで書いています。...
By K.N. Rao, from "THE DISCUSSION OF THE ECLIPSE - 1" 29 July 2009, 10:08 PM
日食と迷信
2年以上前にもうテレビには出ないことに決めた。テレビ出演は、いろいろな面でストレスに
なるからだ。
世界中からの鑑定依頼も増える。それにせっかく私が孤軍奮闘して最高裁まで戦って
占星術の威厳と名誉を救ったというのに、テレビではあいかわらずとんでもない占星術師が
幅をきかせている。
くだらないニュース・チャンネルでムーンサイン占いを日々垂れ流しているかと思えば、
きわめつけは食の悪影響をムーンサインごとに解説していたりする。
しかしとうとうその時がきた。
神の意思は、人間を通してもたらされる。
それを忘れてはいけない。
(引用終わり)
魔術 実践篇
(著:デイヴィッド・コンウェイ 発行:中央アート出版社)
第十四章 高等魔術の道
(P274 より引用)
...多くの新プラトン主義者(西暦に入った頃に奥伝を言葉で述べつたえた)が、...力説したのも驚く
にはあたらない。...昔は、人間も...アストラル光を浴びて暮らし、神の奥義を直観的に把握して
喜ぶこともできた。けれども、人類は独自の意志を賦与された。
...神という憐れみ深い権威に歯むかう...。これに関し、叛逆階級は心におごりが芽生えた
あげく、稠密な物質の世界に身をやつし、さらにはこのうえない屈辱として肉の衣をまとわされ
た、という昔話が今に伝わっている。それからはだれもが原罪という汚れを代々受けつぐように
なり、それはこの涙の谷で輪廻転生を繰りかえさないとぬぐえない、というのである。
グノーシス主義者にたいへん好まれた話の荒筋は、少なくともそうである。
...そうした面々によれば、最古の人類が身のまわりのことにかまけだし、故郷の霊界との音信を
絶つようになってはじめて、ものごとの歯車が狂いだしたのだと
(P275 より引用)
いう。けれどもそれまでの地球は、どこもかしこも黄金時代のすがすがしい幸福な場所だった。
当時は偉大な教師、つまり上部アストラル界からの密使たちが、人類にせっせと科学技術を指導
した。その努力は大きく実り、人類は現代文明をはるかに上回る高い科学技術を実現できる段階
にもすぐに達した。惑星間旅行ものどかな当時の生活のひとつの特色で、おかげでさらに多くの
教師が、地球よりも生活がいっそう進歩していたとおぼしき火星や金星からも赴いてくることが
できた。また、人類の祖先は月にもすぐ入植した。...
ところがこの局面は、ロシア生まれの古代史研究家Ⅰ・ヴェリコフスキー(一八九五~一九七九)
の考えついたことがすべていっぺんに起きたような轟音が響き、終わりを迎えた。オカルティストの
なかには、それはひと握りの黒魔術師(当時魔術は重んじられると同時に、広く行なわれても
いた)のせいだという者もいれば、野心に目がくらんだ科学者の一味が自家薬籠中の知識を濫用
したことを責めたてる向きもある。だがともかくだれのせいにしろ轟音は生じ、その頃にはもう人が
引きあげていた月は宇宙のはるか彼方に追いやられ、アトランティスと呼ばれる大陸も全土が海
に沈んだ。...今の月が二代目だという点では、みんなの意見が一致し
(P276 より引用 ※大いなる白き に グレートホワイト、大師 に マスター とフリガナ有り。)
ている。(1)
...ひと握りの聖人のほか、大いなる白きロッジの大師こと、超人教師たちも荷物をまとめて出て
いった。こうして美しい建物は徐々に崩れていき、芸術作品も破壊された。
なかでもまずいことに、偉大な叡知を収めた本の類も灰嘘と帰してしまった。
そうして原始文化、いわゆる石器時代に逆もどりしてしまったというしだい。
...
(P278 より引用)
...ロンドンのある集団も、アトランティス社会の重鎮だったとかいうへリオ=アルカノフスなる人物
の教えを奉じ、ひところ世間の注目を浴びた。おしゃべりなことではへリオ=アルカノフスといい
勝負の相手が、ほかにもいないわけでもなかったが。また、こういう大物と近づきになるのをいや
がり、自分は前世でアトランティスで暮らしたという「記憶」だけで満ちたりている向きもある(この
点で人気を争うのは古代エジプトだ)。...
(P280 より引用)
...ひと昔前にも、当の話題を割合と客観的に論じた概説書がふたつ、ほぼ時を同じくして書店に
並んだ。しかもどちらもそろってアトランティスのことを、その昔クレタ島で栄えた初期ミノス文明
と同一視している(新説ではないが)。...
(P281 より引用)
...プラトンの時代になるまで、アトランティスのことをくわしく記録した資料は、おかしなことに全然
ないのだ。しかも当時ですら、訪ねてきたソロンにその話を物語ったエジプトの神官たちは、同島
を襲った災いの原因を特定しかねている。アトランティスの記憶は保たれているのに、破局のほう
は忘れさられてしまうというのは、怪しいとまではいかなくても、変な感じはする。
...
(P282 より引用)
...つまるところ、アトランティスの真相は人間心理にあるのかもしれない。みんな、それがあったと
思いたいのだ。
よって、歴史的に見たばあいはさておき、かの土地が元型として存在することは、もはや確実視
されている――そして、それをとやかく言えはしない!
...
ブラヴァツキー夫人によれば、アトランティス人種が現われるのに先立ち、三つの根源人種が存在
した。...それぞれ半物質状、両性具有、巨人の姿をしていたという。
どうやらアトランティス人種になってはじめて、今のわれわれに似ていなくもない人間に出会える
らしい...。...
(P283 より引用)
...各根源人種から今度は七つの亜人種が生まれ、昨今の時代精神を支配しているのは、このうち
の第五亜人種(「ヨーロッパ人」-ただし、気の毒ながらケルト人は対象外。ケルト人は第四亜
人種なので、もはや全盛期を過ぎてしまっている)だという。...
(P285 より引用)
...ケルト人種をめぐる一部のオカルティストの語り口を耳にしたら、民族学者は虫酸が走るだろう。
ケルト人とは、本当にたまたま共通の言語を話すようになった民の混成集団だそうだから。...
(P289 より引用 ※大周期 に グレート・サイクル 、宝瓶宮時代(みずがめ座の時代) に
アクエリアン・エイジ、双魚宮時代(うお座の時代) に ピシアン・エイジ とフリガナ有り。)
...ひとつの決め手となる理論には、やはり触れておかなければならない。すなわち、歴史はアイオ
ーンという時代の単位で区切ることができ、このアイオーンはそれぞれ、人類進化の一局面に
対応しているという秘伝の教えである。この考えの起源は、ヒンドゥー教にあるとおぼしい。
またそれによると、人種や文化の発展周期は、通称プラトン年と呼ばれる約二万五千九百年の
「大周期」とぴったり重なりあう。さらにこの周期は十二の時代に分かれ、どの時代も約二千年間
におよぶとともに、黄道十二宮にちなんだ呼び名がついている。そして分点は獣帯を逆行する
ので、地球も十二宮を逆方向に動いていき、現在は宝瓶宮時代(みずがめ座の時代)の入口に
さしかかり、イエス・キリストを元型的教師とする双魚宮時代(うお座の時代)からはちょうど抜け
だしたところにいるという。...ヒンドゥー教の聖典が、従来この事の話に関しては当たっていた
ことを思いおこすべきだろう。
コペルニクスが世に現われるずっと前から、ヴェーダでは地球が宇宙の中心ではないと説かれて
いた。...
(P296 より引用)
註
(1) いやはや、近頃月から降ってきた隕石標本を調べた科学者たちの注目している点のひとつ
に、それらは地球の鉱物よりもはるか前にできたということもあるのだ。
...
(5) たとえば、ダイアン・フォーチュン『応用魔術』(Applied Magic<Aquarian Press,
Wellinborough, 1987>)
八十五ページ。「白人種のなかには、一等進化した存在――アーリア人――だけでなく、セム人
(ユダヤ人)もいる……アトランティス人のとある誤ちのせいで、白人種のなかでユダヤ人層
だけは、自分たちが使うのに適していない元型を西洋に持ってきてしまった。これが<ユダヤ人の
呪詛>で、生まれたのはキリスト降誕のはるかのことである」。...
(P297 より引用)
(7) フロイトは著書『精神分析とテレパシー』(一九二一)のなかで、オカルティズムへの興味
は、何らかの幼児体験がもとで生じた、自分は未熟だという思いをどうにかしたいという欲求の
せいで芽生える、と強く主張している。
...
(引用終わり)
イルミナティ 世界を強奪したカルト
(著者:ヘンリー・メイコウ 監訳:太田 龍 発行:株式会社 成甲書房)
第Ⅱ部●イルミナティ、サバティアンと「議定書」
イルミナティのお家芸「多重人格プログラミング」
トラウマを利用しての徹底的な洗脳
トラウマはどのような役目を?
P147
より引用 (調える→ととのえるとふりがな有)
「イルミナティは子供が二歳くらいのときにこの上なく恐ろしいトラウマを植え付けます。...
イルミナティは特定の子供を選んで、背後に手を回し、人生のレールを調えることができます。...」
(引用終わり)
<火星由来の強姦魔ネフィリム・オレンジ公の無線を使った強姦輪廻隠蔽世界支配、
恥の先祖を知られたくない地上支配と抑圧コンプレックスによる他害行為、イジメ、
児童買春プチエンジェル事件の顧客リストに載って闇組織に脅迫されるおエライ官僚、
議員、先生方による、国会、国連等の芝居小屋の騒ぎ、選挙時のあのやかましい騒音…?>
ホロスコープ人類史
(著:エルンスト=ギュンター・パリス 訳者:金森 誠也 発行所:新人物往来社)
昭和61年3月10日 初版発行
(P184 より引用)
ヨーロッパの没落
...
(P185 より引用)
...キリスト教の教理組織が、この宇宙月の末期に変ってゆくばかりか、一部は滅びてしまう
ことが大いに考えられる。これは知力一点ばりの誤解から起ったことである。...
(P186 より引用)
...実は、頭脳の能力の中のほんの一部であるこの知力の誤った操作はこれまで、災害を生ん
できたし、今でもいろいろ困った事件を起している。
このことは地上における人類の本性に根ざしているが、われわれは物質が示す抵抗を克服し
さらに宗教的に「人類失格」といわれているものを克服せねばならない。
...
知力の登場と共に、自然魔術から、その合法的相続人である自然科学者が発達した。
自然哲学者か
(P187 より引用)
らは、技術者が生れた。自然科学と技術は、これらの部門の代表者が因果関係をもはや
認めないどころか、否定さえしているけれども実は魔術師の相続人であり、しかも今後も
そのとおりであろう。指導的立場にある自然科学者と技師には直観、霊気が欠けている。
そのため、彼らはかつては黒魔術とされた、彼らの活動の破壊的なカを知らない。...
...
ともあれ、科学技術が一般福祉に奉仕せず、支配征服に専念するようになると、かつての
「黒魔術」とすっかり同じことになり、文化を滅ぼしてしまう。
この種の変質の結果出現するのは、スケールが大きくしかも細部まで頭をひねってつくら
れた えせ文明である。これがいかに破壊的な力をもっているかは、すぐにはわからないけれど
も、いつの日にか悪魔の実体をいやという程見せつけられることになろう。
...技術もやはり近代人の所有物であることはいうまでもない。
...二つの世界大戦を通じて、すでに西欧世界にもたらされた災害よりも、もっとひどい災害を
いつか招きよせることになるだろう。...
(P188 より引用)
他の個所でも述べておいたが、ある時代の宗教上の理想は、宇宙クロスの下降宮によっ
て認められる。魚座が東の空に昇ったとき、それと向いあった宇宙空間には乙女座がある。
乙女座という土を要素とする星座はキリスト教的西欧の倫理、道徳に、きわだった特徴
を与えた。この宇宙的衝動からカトリックのマリア崇拝が起ったし、それに若い娘は純潔
なまま結婚生活に入らなければならないという要求がうち出された。
このきびしい倫理的な要求の裏側は、それ相応の抑圧コンプレックスである。
ゲーテの劇曲「ファウスト」に出てくるファウストと恋人グレートヒェンの悲劇は、西欧の人々に、
こうした悲劇が魚座宇宙月の中頃の人々にとっていったい何を意味したかを教えてくれる。
ファウストは、悪魔メフィストフェレスの助けをかりてグレートヒェンを誘惑し、純潔を奪い、
子どもをはらませるばかりか、彼女の母と兄を殺すはめになる。いっぽうグレートヒェンは
嬰児殺しの罪で投獄され、生命を失う。...
(P190 より引用)
...アグリッパ(一四八六~一五三五)はドイツの新プラトン派の学者、数字や文字の背後に
世界のかくされた意味をさぐるユダヤの秘教「カバラ」についてくわしかった。
他方、パラケルスス(一四九三~一五四一)はドイツの医師、自然探究家ですべての生物
における物理的、化学的基礎を認識し、肉体の霊との結びつきを強調した。
医師としては梅毒治療に効果をあげた。対極、とみなされるこの二人の人物を総合し、
キリスト教をその源泉にまで戻そうという運動が出現した。バラ十字団の人々がこれである。
「クリスティアン・ローゼンクロイツの化学的結婚」と題するヨハン・ヴァレンティン・アンドレアに
よって編集された書物は、一七世紀において、魔術と神秘主義を結び合わせる運動を導き出した。
この秘密結社はバラ十字の象徴の下にこの世でキリスト教の改革をなしとげようとした。疑いも
なくこの秘密結社は、西欧におけるキリスト教の変革に一役買っている。...
(P194 より引用)
...魚座宇宙月の末期における第一次大戦は、技術一点ばりの思考の最初の結果を示した。
第二次大戦において、西欧の人間は、残忍さをむき出しにした科学技術の「成果」をいやという
ほど見せつけられた。
人類が新たな破滅におびやかされていることについては疑いの余地がない。最初の破滅は、
アトランティス大陸の沈没にみられるように火山爆発を伴った大洪水によって生じた。来たる
べき第二の破滅は、科学技術の悪用によって起るだろう。これはいわば人類内部の灼熱のなせ
る業とも言えよう。
最初の破滅は、アトランティスの魔術時代に起った。栄華を誇り、変質したあの頃の人類のいとな
みはついに渾沌とした自然の暴力を誘発したのだ。今日では高度の法則を誤解したことによる
破滅が人類をおびやかしている。だがひどい目にあってきたヨーロッパ人のたましいは、自然
の暴力のくびきを断ち切り、自分でおのれのコースをきめられるようになりたいと思っている。
今日では不安におののく諸民族が糾合して、国際的な安全保障体制をつくっている。
これによって彼らは、万人が恐れている破滅からの回避を狙っている。
...
ヨーロッパは最後の決断の前に立たされている!
いかに知恵をしぼって計算してみたところで、きわめて強力な運命をだましかつうち勝つ
ことはで
(P195 より引用)
きない。宇宙的にいうとヨーロッパはチャンスを失った。ヨーロッパはこれまで握っていた指導権
を譲り渡さなければならない。...
(P215 より引用)
...著者パリスも嘆いているように現代はあまりにも知力を重視する合理主義時代であるため
に、人類史に様々な貢献をした人類の自然魔術的な魅了状態が、衰退してしまった。...
...パリスは...今から六〇〇〇年あまり前にはじまった牡牛座宇宙月においては、
エジプトではアビスという牡牛が、クレタ島では怪牛ミノタウロスがそれぞれ聖なる象徴とされ
たと述べている。また、今から四〇〇〇年あまり以前からはじまった牡羊座宇宙月では小羊が
宗教的なシ
(P216 より引用)
ンポルとなり、さらに今から約二〇〇〇年前キリスト生誕当時からはじまった魚座宇宙月では
魚のシンボルが重要な意味をもつようになったと指摘している。魚はキリスト教そのものを表わ
しているが、イエスに従った最初の弟子たちは漁夫たちであり、ローマのキリスト教の地下墓所
には魚のシンボルがみられ、さらに現代でもカトリックの断食日には、信者が魚をたべること
になっていることが指摘されている。これらはほんの一例であるが、本書では歴史的諸事件
や、精神的諸現象が、単に上昇宮の星座ばかりでなく、千変万化のもろもろの星位といか
に密接な関係があるかが詳述されている。
もちろん未来についても、占星術的な洞察がなされており、特に水瓶座時代における人類の
超能力開発に期待が寄せられている。
最後に本書刊行を実現させてくださった新人物往来社の方々、とくに野村敏晴氏に感謝の
意を表わしたい。
なお本書中、アトランティス以前の太古史の一部の訳出を省略した。
一九八六年初頭 金森誠也
(引用終わり)
強姦麻薬金融国連カルトが原爆で出雲蛇・八幡鳩の日本民族殺戮【強姦輪廻隠蔽カルトの
聖書改変】
(http://ameblo.jp/mst9/entry-11548865867.html
)
聖書のタブーは近親相姦の輪廻転生 火星由来のネフィリムの強姦輪廻隠蔽世界支配計画
テクノロジー犯罪
(http://ameblo.jp/mst9/entry-11547217146.html
)
日本人が知らない「人類支配者」の正体
(著:船井 幸雄 太田 龍 発行:株式会社ビジネス社)
第2章 西洋に破壊された日本型文明の復活
なぜ、『聖書』から異星人に関する記述が削除されたのか
P97
より引用
太田 ...大事なことは、西暦325年に行われたニケア公会議で、...『聖書』の記述から、
異星人に関するすべての文章が体系的に削除され、編集し直されたということです。
(引用終わり)
ttp://www.ican.zaq.ne.jp/rekishi/world_history23.html
高校生のためのおもしろ歴史教室
世界史の部屋
23.ローマ帝国とキリスト教
より引用 (以下、表部分に改行有り)
325年ニケーア公会議で、アタナシウス派を正統とし、イエス=キリストは、...もっとも
神に近い人であるという、アリウス派を異端とした。...
12月25日をイエスの誕生日と決定した。...
...
公会議―――――――――西暦――正統とされた教義
ニケーア公会議――――325年――イエスは神の被造物であるとするアリウス派を異端とし
――――――――――――――――て、三位一体説を主張したアタナシウス派が正統とされ
――――――――――――――――る。 ...12月25日をイエスの誕生日とする。
エフェソス公会議――――431年――聖母マリアの神性を否定するネストリウス派を異端とする。
――――――――――――――――ネストリウス派は、唐代の中国に伝えられ景教という。
カルケドン公会議――――451年――三位一体説を最終的に正統とする。単性説を異端とする。
――――――――――――――――単性説は、現在もアルメニア教会派、コプト教会派に受け
――――――――――――――――継がれている。
コンスタンティポリス公会議―553年―輪廻転生説を異端とする。輪廻転生説を信じるカタリ派
――――――――――――――――は、10世紀から13世紀にかけて南フランスを中心に拡が
――――――――――――――――り、最後は全員異端として抹殺された。
(引用終わり)
ttp://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-291.html
カレイドスコープ
Sat.2010.12.18 悪魔の唆し方法
クリスマスはニムロド(ニムロデ)生誕を祝うもの
より引用
...12月25日に生まれたのは...他ならぬエホバの神(旧約聖書の唯一神、ヤハウェのこと)に
最初に敵対した人間--そう、ニムロド(NIMROD)なのです。
ニムロドの生誕祭は、西暦起源のずっと前から異教徒たちが祝ってきたものです。
毎年、正確に12月25日、バビロニアの女神(セミラミス)の息子に祝意を表して。
(ニムロドはセミラミスの子供)
その後、この同じ祭はローマ教会でも採用されるようになり、この祭りの名前に
「キリスト」というネーミングが加えられました。
カルデア人の韻文を意訳したものによると、このように言っています。
「クシュの息子(クシュの父はハム、その父はノア)・ニムロドは、純潔な血を抹殺
してエホバに反逆し、邪悪を世に蔓延らせた」と。...
(引用終わり)
<羊たちの沈黙―見ざる聞かざる言わざる三猿タブー、太陽神アポロンの名を騙る強姦魔の
自作自演の滑稽で赦し=無実が欲しい苦し紛れの神託、ラーフの様なタンタロス、神々への
謀略の果てに欲しい愛情は近くの他人の家族に見えても恥の因縁で避けられ、まるで呼び水
状態、羽毛ある蛇 ケツァトルコルの様な神々の検察官、化け物にされた三人官女は予定通り
に職務執行…>
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Toys/5011/new-jomo16.html
ひつじの部屋
なんでもギリシャ 改訂完全版!!
第16回
オレステスの復讐
より引用
さて、今回はトロイア戦争の後日談「オレステスの復讐」について紹介したいと思います。
...
≪オレステス≫
...アガメムノンの家系は代々「呪われた家系」といわれている。それはなぜだろうか?...
≪呪われた家系≫
この王家の祖先はタンタロスという人物である。彼は神々に愛された男で、神の食べ物「アンブロ
シア」を食べて不死の命まで与えられていた。しかしそのためタンタロスは傲慢となり、あるとき
神々を騙してみようと思いついた。彼は自分の息子ペプロスを殺し、その人肉を料理して神々に
出した。人肉は非常にうまく料理されて何の肉かわからなくなっていたので、彼はこの肉を出す
ことで神々を試したのである。しかしこの企みはゼウスによっていとも簡単に暴かれてしまい、
タンタロスは「息子を殺した罪」と「神々に不敬をはたらいた罪」に問われ、冥界タルタロスへ
たたきこまれた。彼がここで受ける罰は悲惨なものであった。彼は泉に腰まで浸かった状態で
餓えと喉の渇きにさいなまされた。タンタロスが水を飲もうとしても水は彼を避けていってしまう
ので、決して彼は水を飲むことが出来ない。しかも泉のそばには果実がたわわに実っているの
だが、これまた彼が手を伸ばすと逃げていってしまう。まさに「ヘビの生殺し」状態である。
彼はこの罰を永遠に受けなければならないハメになってしまった。ちなみに、このエピソードを受け
て「タンタロス状態」というイディオムまで出来てしまった。これは「目の前に欲しいものがふん
だんにありながら、決してそれを得ることが出来ない」といった飢餓感を表す言葉である。
...
さて、神々はタンタロスの息子ペプロスをかわいそうに思ったので、彼を生き返らせてやることに
した。神々はこの人肉に手をつけなかったが、ただ一人、豊穣の女神デメテルだけは娘を失った
悲しみで注意力が欠けていた(このエピソードについては第3回のハデスの項で紹介しました
ので、参照してください)ので、うっかり肩の肉と骨を食べてしまった。そのため、神々は象牙で
肩のパーツを補い、彼を再生してやった。このため、彼とその子孫はその特徴として「象牙のよう
な白い肩」を持っていたとされる。
...
弟にその息子の肉を食わせるアトレウスも凄まじいが、それに復讐するべく自分の娘と交わ
って子を産ませるテュエステスも常軌を逸している。
オレステスはこのような呪いの付きまとう家系に生まれたのであった。
≪アガメムノン暗殺≫
...王家にかけられた呪いが見え隠れする。...
アガメムノンはアルテミスの機嫌をとるため、愛娘のイピゲネイアを生贄として捧げてしまった。
しかも彼は妻クリュタイムネストラに嘘をついて娘を連れ出した(イピゲネイアをアキレウスの妻に
するという嘘の約束をして娘を母親の下から引き離した)...
...クリュタイムネストラはアガメムノンの従弟にあたるアイギストスと不倫関係になり、密かに
ミュケナイの支配権を簒奪する計画を立てていたのである。...
≪オレステスの復讐と発狂≫
...確かにオレステスは父親の仇を討ったが、同時にまた母親殺しの罪も犯してしまった...。
彼はたちまち「復讐の女神たち」に付きまとわれることとなった。
ここで復讐の女神たちについて説明しておこう。復讐の女神は「エリニュス」「フリアエ」などとも
呼ばれる3人組の恐るべき女神で、その名をアレクト、ティシポネ、メガイラという。その姿はまるで
蛇女メデューサのようであり、頭髪は全て蛇、おまけに背中には翼まで生えていた...。
しかし彼女らはメデューサとは違い、神の正当な職務を執行する役目を負っていた。
つまり彼女たちは罪を犯した人々に付きまとい、制裁を加えることを務めとしていたのである。
ようするに神々の検察官ですな。
...
彼らは再びアポロン神の信託を伺うことにした。
「元はといえばアポロン神の神託によって我々は復讐を行ったのだ。それなのに、このような
仕打ちを受けるとはなんたること。なんとかしてアポロン神に責任をとってもらおう」
…というわけである。信託の内容は次のとおりであった。
「タウリケへ行き、そこで崇拝されているアルテミス神の像をギリシャに持ち帰るのだ。そうすれば
狂気は癒えることとなるだろう。」
...
議長であるアテナが無罪の白票を投じ、ついにオレステスは復讐の女神たちから解放されること
となった。こうしてオレステスは正気を取り戻し、父の後を継いでミュケナイの王となった。
ここに長い間ミュケナイ王家を苦しめた呪いもついに終わりを告げたのである。
...
最後はハッピーエンドとなりましたが、なかなかドロドロとした凄まじい物語でしたね。...
(引用終わり)
プチエンジェル事件 総括
(http://ameblo.jp/mst9/entry-10935846080.html
)
<児童買春プチエンジェル事件の目的とは“プライベート”に関わる精神的奴隷、洗脳者の量産?>
イルミナティ 世界を強奪したカルト
(著者:ヘンリー・メイコウ 監訳:太田 龍 発行:株式会社 成甲書房)
(P3,4より引用)
多くの指導者が、人身御供、乱交、小児性愛、レイプ、拷問、殺人を含む
ゾッとするようなオカルト的儀式に溺れた結果、彼らの言いなりにならざるを得なくなる。
(引用終わり)
イルミナティ 世界を強奪したカルト
(著者:ヘンリー・メイコウ 監訳:太田 龍 発行:株式会社 成甲書房)
(P285 より引用)
...世界の大富豪というのは、それ以外の人々に対するよりも互いに対する共通点の方が
多い。彼らは人類の指導者や支援者としての本来の役割を放棄し、代わりに私たちを支配
しようと企んでいるようだ。
残念ながら、彼らがまだ手にしていないのは愛だけである。
...
(引用終わり)