国連メイソンSGI喪家学会カルトに麻薬乱交盗撮l恐喝洗脳された権力者はカルトの言いなり
にならないと麻薬乱交同性愛小児性愛汚辱恥動画を拡散され廃人か。DNAを狙う闇組織。
<重水素の核融合によるフリーエネルギーで国連メイソンカルトによる麻薬乱交盗撮恐喝用阿
片を精製しているとすると、麻薬輸送用の立入禁止御巣鷹山トンネルを造った東京電力は重大
な技術を隠蔽していることになるが… (東京電力エリートOLはこれらの情報の口封じも含めて
消されたか。)>
御巣鷹山ダム重水素核融合フリーエネルギー麻薬精製と現東宮家阿片精製麻薬医療モル
ヒネ痩身疑惑の象徴
(http://ameblo.jp/mst9/entry-12191380012.html )
麻薬変態魂憑依権力者に支配された地球 本物ヒラリー麻薬過剰投与死亡で影武者が泌尿
器モルヒネ点滴か
(http://ameblo.jp/mst9/entry-12202331442.html )
テクノロジー犯罪被害者による被害報告集 遠隔技術悪用を告発する33名による実態報告
NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 編者・ブックデザイン 内山治樹
発行:株式会社講談社ビジネスパートナーズ
(P577 付録 各省庁へ提出された法整備への要望書・陳情書 以下、陳情書・要望書 より引用)
オバマ大統領あて要望書 (2009年5月12日)
テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書
要望趣旨
当「特定非営利活動法人テクノロジー犯罪被害ネットワーク」は1998年1月25日任意団体
「電波悪用被害者の会」として発足し、その後一貫して、電磁波・超音波等目に見えない媒体
を使ってピンポイントで特定個人の身体、精神に影響を与える「テクノロジー犯罪」と、特定少
数・不特定多数による特定個人に対する「嫌がらせ犯罪」を解決すべく取り組んでまいりまし
た。これまでに日本国内で500名を越える被害者を確認してその居住県から全国的広がりが
あることが分かってまいりました。その内の300名に詳細なアンケートにお答え頂き、テクノロ
ジー・嫌がらせ両犯罪に確信をもつことができました。当NPOは日本の被害者を対象として
おりますが、同様の犯罪被害は貴国を含め全世界で報告されております。ちなみに貴国の
ある団体はテクノロジー犯罪を隠然たるハラスメント(covert harassment)、嫌がらせ犯罪を
公然たるハラスメント(overt harassment)と表現しております。ハラスメントは「打って打って
打ちまくる」ことですから、隠然たる方法と公然たる方法で被害者を打って打って打ちまくる
ということであります。このような攻撃に晒されている被害者は各国それぞれに問題解決に
向けて努力しておりますが、未だ解決への糸口が掴めておりません。その端緒を開けるのは
オバマ大統領以外ないと考えこの要望書を提出することにした次第です。以下、アンケート
調査から明らかになった犯罪事実をお知らせ致しますとともに、要望事項を記すことに致しま
す。オバマ大統領の本問題へのご理解と問題解決に向けての速やかなる対応を切にお願い
申し上げます。
テクノロジー犯罪・嫌がらせ犯罪事実
(1)テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で、特定個人に四六時中つきまとうこと
ができるテクノロジーが使われています。
(2)テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で人間の生理機能・運動機能・五感・
感情・三欲・思考に影響を及ぼすことができるテクノロジーが使われています。
(P578 陳情書・要望書 より引用)
(3)テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で声・音を聞かせるテクノロジーが使わ
れています。
(4)テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で映像を見せるテクノロジーが使われ
ています。
(5)テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で身体の各部位をピンポイントで攻撃
できるテクノロジーが使われています。
(6)テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で、異物を標的に命中させることがで
きるテクノロジーが使われています。
(7)テクノロジー犯罪が可能にしている個人攻撃は多様で、プログラム次第でいかようにも
アレンジでき、しかも一日24時間、一年365日、日本中どこへ移動しようがその影響下に
置くことができるようにシステム化・ネットワーク化されていると考えられます。
(8)テクノロジー犯罪には嫌がらせ犯罪が伴っています。
(9)嫌がらせ犯罪は、詳細な打ち合わせがなければ行えないことから、それを計画し、実行
する組織が被害者の周辺に存在しなければできない犯罪です。
(10)嫌がらせ犯罪は他地域に移動しても行われることから、上記組織が各地に存在し(各
自治体単位)、組織聞の連絡網が完備していると考えられます。
(11)嫌がらせ犯罪は、被害者を絶えず監視していなければ行えないことから、最先端の
監視テクノロジー(盗聴・盗撮テクノロジー)が使われていると考えられます。
(12)嫌がらせ犯罪と同時にテクノロジー犯罪を仕掛けてダメージを倍化させる手法が採られ
ていることから、両犯罪を計画して実行する組織は同一か密接な関係があることが考え
られます。
(13)テクノロジー犯罪、嫌がらせ犯罪の対象者は老若男女を問いません。子供の頃からの
被害者も多く存在します。
(14)テクノロジー犯罪、嫌がらせ犯罪は伺年を越える歴史があると考えられます。
(15)テクノロジー犯罪、嫌がらせ犯罪、どちらも突然畳み掛けられた場合、パニックに陥って
おかしくない攻撃であります。パニックに陥ることがむしろ人間の自然であります。その
ような被害者の受け入れ場所として精神病院が位置づけられ定着しようとしています。
これは正しい対処の仕方ではありません。この精神病院への位置づけにも作為が働い
ていることが考えられます。
(16)両犯罪により多くの被害者が職を失うだけでなく、6名は命まで失っております(内訳、
自殺者3名、殺された方1名、心不全1名、理由不明1名)。これは完全な個人破壊で
あります。
(P579 陳情書・要望書 より引用)
(17)被害者のほとんどは家族の無理解に苦しんでおり、そのことから家族崩壊の状態に陥り
ます。少数ですが、家族全員が被害者である場合もあります。これは完全な家族破壊で
あります。
(18)犯罪主体を近隣住民と考えている被害者が多く、これは近隣トラブルに、場合によっては
犯罪に発展する恐れがあります。これを各所で、また全国的に実施すれば社会破壊・国家
破壊も可能と考えます。
以上がアンケート調査の結果から明らかになった犯罪事実でありますが、両犯罪の歴史が
40年に及ぶことから、相当使われて今日の社会があると考えられます。そのためこの問題は
現実社会を知る上で極めて重要であります。しかし見えないために一般には全く分からない
まま用いられて社会構築が為されてきたと考えられます。よって両犯罪をこのままにしてその
上塗りの社会を構築するのと、両犯罪が原因しているものを正しく捉えて、それを解決する方
向で社会を構築していくのとでは大きな違いが生じてまいります。
後者を行うにはテクノロジー犯罪を見抜く必要があります。しかしそれは経験しないと分から
ないものがありますし、経験してもそれはほんの一部のようで、実際は壮大なレベルで使われ
ている可能性があります。とにかくその現実を知る端緒となりますのが当NPOの実施したアン
ケート調査結果であります。私自身40年にわたる被害者と自認しておりますことから、このア
ンケート調査結果は自信をもって公表できるものであります。しかし、この問題を知れば知る
ほど、その解決には高度な政治判断と世界を説得して各国同意の上で対処していく強力な
リーダーシップが必要と考えるようになりました。それができるのはアメリカ大統領の立場にあ
るオバマ大統領以外にないと考え以下要望する次第です。
要望事項1.人権・自由・平等・民主主義を危険に陥れ、国民の絶対管理につながる「つきまと
いテクノロジー」が稼動していることをご理解の上、人工衛星による一般市民の監視を禁止す
る条約を締結する等、その危険から被害者だけでなく貴国民および世界の人々を守る対策を
早急に実施して下さい。
犯罪事実(1)にありますように、被害者に絶えずつきまとうテクノロジーが稼動しており、それ
は40年の歴史があると考えられます。
そのターゲットにされている被害者は、特別に罪を犯したわけでもない一般市民であり、老若
男女を関わず、子供のころからの被害者も
(P580 陳情書・要望書 より引用)
いることは、この犯罪を知る上で見逃してはならない点であります。さらに被害者のほとんど
がこのような犯罪に巻き込まれる理由が分からないと証言しておりますことも重要であります。
無実の人聞が、子供のころから、理由も分からずに、つきまといテクノロジーのターゲットに
されている、しかも必年も前からそれが行われていた事実をご理解頂きますようお願い申し
上げます。またこのテクノロジーは全ての国民に適用できるものであること、それは国民の
絶対管理につながる危険性があることも合わせてご理解頂きますようお願い申し上げます。
テクノロジーで絶えずつきまとうだけでも大変な人権侵害であり、自由を侵害するものであり
ますが、この技術を知る者とそうでない者との隔絶した差を生じさせることから平等性を著しく
侵害することも明らかであります。さらには、この技術を使えるのが国家でその対象が国民と
いうことになりますと、国家が絶大な権力を握り、民主主義を否定することになりますことも
十二分にご理解頂きますようお願い申し上げます。そしてそれを可能にするテクノロジーの
一つが人工衛星の利用でありますことから、人工衛星による一般市民の監視を禁止する条約
を締結する等、つきまといテクノロジーの危険から被害者だけでなく貴国民および世界の人々
を守る対策を早急に実施して頂きますようお願い申し上げます。
要望事項2.拷問等禁止条約に抵触するシステム化・ネットワーク化された拷問テクノロジー
が社会の隅々に張り巡らされている現実をご理解の上、それを速やかに排除して悪用でき
ないようにして下さい。
犯罪事実(2)~(6)にありますように、テクノロジーによるつきまといと同時に様々なピンポイ
ント攻撃が行われております。しかも犯罪事実(7)にありますように、この攻撃は一日24時間
一年365日続けられるのです。正に居ながらにして拷問状態に置かれているのと同じでありま
す。これは拷問等禁止条約に反した犯罪行為であります。無実の一般市民が、子供のころか
ら、理由も分からずに拷間にあっている事実とともに、それを可能にするテクノロジーがシス
テム化・ネットワーク化されて社会の隅々に張り巡らされている現実もご理解頂きまして、それ
を速やかに排除して悪用できないようにして頂きますようお願い申し上げます。
要望事項3. 人間コントロール・テクノロジーの存在をご理解の上、その悪用を早急に止め
て下さい。
(P581 陳情書・要望書 より引用)
犯罪事実(2)にありますように、テクノロジー犯罪には、遠距離から、見えない方法で、人間
の生理機能・運動機能・五感・感情・三欲・思考に影響を及ぼすテクノロジーが使われており
ますが、それは単なる影響を越えてコントロールという表現が適切なレベルにあります。しか
しテクノロジーの悪用を認識できない段階では全くそれを知覚することができないものであり
ます。私自身40年にわたる被害者と自認しておりますが、1995年5月17日から始まった集中
攻撃以前の四半世紀は全く認識できず、自分の問題として対処しておりましたことから、この
テクノロジーの無知覚性を断言できます。知覚できないテクノロジーで人間の生理機能・運動
機能・五感・感情・三欲・思考に影響を及ぼせるということは大変恐ろしい事実で、テクノロジー
による人間コントロールの時代に入っていることを証明するものであります。そしてそれが既に
悪用されている事実をご理解頂きまして、その悪用を早急に止めて頂きますようお願い申し上
げます。
要望事項4.人間コントロール・テクノロジーへの依存は廃人を作り出すことと同じであり、麻薬
以上の依存症を生み出して、抜けるに抜けられない呪縛社会を作り出してしまうことから、速
やかに情報公開してその危険を喚起して下さい。
人間コントロール・テクノロジーの被害者の一人として、このテクノロジーに起因することを体
験しましたのでここに記すことに致します。
それは映像送信と衝動を掻き立てるマインド・コントロールに促されて行動していたときのこと
であります。促されたといっても意識ははっきりしており、自分の意識で行動していたことは確
かであります。ただその時はまだテクノロジー被害を認識しておりませんでした。送られてくる
映像と衝動を掻き立てるテクノロジーに促されて車で旅をすることになったのですが、東北地
方を走行中映像が全く途切れたときがあります。それと同時に恐怖心が増してさらに車を走ら
せることができなくなった経験であります。人間コントロール・テクノロジーを放置しておきます
と、それを多用する社会になることは間違いないと思いますが、そのテクノロジーがなんらかの
原因で途切れたとき、全く何もできない廃人になる可能性をこの経験から知ったのであります。
子供のころからそれが当たり前という生活に浸ってしまいますと、その中断は本当の廃人であ
りましょう。この経験から将来が大方見えてくると思います。莫大なお金と優秀な頭脳を動員し
て開発した結果が廃人の群れであります。このテクノロジーは麻薬と同じで、依存すればする
ほどそれから抜け
(P582 陳情書・要望書 より引用)
られなくなることも間違いないと思われます。それが見えたら一刻も早く人間コントロール・テク
ノロジーの存在を情報公開してその危険を喚起することであります。そして莫大な予算と優秀
な頭脳を真に将来を託せる開発に振り向けることであります。その舵取りを任されたのがオバ
マ大統領でありますこと重々ご認識頂きますようお願い申し上げます。
要望事項5.テクノロジーで引き起こされる現象を統合失調症として病人扱いする精神医学の
見解を是正するよう促して下さい。
犯罪事実(3)(4)にありますように、声・音・映像送信は典型的なテクノロジー被害であります。
ところが、声・音被害を幻聴と捉え、映像被害は幻覚と捉えて、統合失調症と診断して病人扱
いするようにしているのが精神医学であります。また犯罪事実(15)にありますように、テクノロ
ジー犯罪・嫌がらせ犯罪どちらも突然畳み掛けられた場合パニックに陥ります。それが人間の
自然と思われますが、その状態を見ただけで精神病院に因されてしまうこともあるのです。統
合失調症は精神医学では世界的に認められているものですが、被害者の立場からすると、
テクノロジーで引き起こされた現象を病気として定義付けているように思えてなりません。医
学上権威ある見解を覆すにはテクノロジーの現実が公にされることが第一であります。人為
を自然として医学上権威付けることは後世に大きな負の遺産となりますので、早急に人間コ
ントロール・テクノロジーの存在を公にして、精神医学の見解を是正するよう促して頂きます
ようお願い申し上げます。
要望事項6.守秘義務とされている軍事テクノロジーのなかでテクノロジー犯罪に利用できる
技術を情報公開して下さい。
最先端のテクノロジーは人間をコントロールできる段階にあるにもかかわらずそれが一般に
知らされていないのは大問題であります。
国防上、情報流出が国民の不利益となることから守秘義務とされている軍事テクノロジーが
あることは理解できます。しかし無実の子供にまで悪用されているテクノロジーを守秘義務と
して守る価値はないのであります。守秘義務を守れば守るほど国民を殺すことになります。
守秘義務とされている軍事テクノロジーでテクノロジー犯罪に利用できる技術については積
極的こ公開して頂きますようお願い申し上げます。
(P583 陳情書・要望書 より引用)
要望事項7.「テロとの戦いの時代」のテンションを高めると国民絶対管理に正当性を与える
ことから、そのテンションを下げる政治を断行して下さい。
テクノロジー犯罪を公にできない大きな理由にテロ対策があると思われます。9・11アメリカ同
時多発テロ以来テロ対策で世界が一致しておりますが、そのテロ対策を徹底しますと、国民
の絶対管理となり、前述した「つきまといテクノロジー」の利用に正当性を与えることになりま
す。被害者からみますと、とうの昔に国民総つきまといテクノロジーが稼動していて、その理
由付けにテロ対策がでっち上げられたのではないかと思えるほどであります。その真偽は
ともかくとして、テロ対策を強固にすればするほど国民を縛ることになることは明らかでありま
す。そのことから本問題を解決するには9・11テロ以来高まっているテロ対策のテンションを
下げる必要があります。その意味で高度な政治判断と世界を説得する力と強力な指導力が
なければできないことであります。20世紀前半は戦争で明け暮れ、後半は「冷戦の時代」と
したために米ソの代理戦争でアジア・アフリカの多くの国が悲惨な状態に陥りました。21世
紀を「テロとの戦いの時代」としてしまいますと、今度は先進国の国民も含めて世界の人々
をテクノロジーによる絶対管理の悲惨な状態に追い込むことになります。これはだれも望む
ところではありません。オバマ大統領にはブッシュ前政権が始めた「テロとの戦いの時代」
を大きく変える政治を断行して頂きますよう切にお願い申し上げます。それが本問題の解
決にもつながるはずであります。
要望事項8.シピリアンコントロールに徹した指導力を発揮して世界を導いて下さい。
テクノロジー犯罪に使われている技術の元は軍事テクノロジーにあると考えます。その軍事
テクノロジーは民生用の30年先は行っていると思われます。最先端のテクノロジーが軍事テク
ノロジーであるという事実、そこに最高の頭脳が集まっているという事実、軍事で不必要になっ
たものが民生用として一般の使用が許されるという事実は人類にとって不幸なことであります。
絶対に勝つことは軍を任された者の使命ですが、その軍部の意思に押し切られないように働く
のが政治家であります。しかしブッシュ前大統領は、9・11テロ以来、21世紀を再度戦争の世紀
とするかのような印象を与える政治をしてしまいました。しかもそのような非常時にもかかわら
ず、
(P584 陳情書・要望書 より引用)
休日が多かったようで、テキサスの牧場で馬に乗って楽しんでいる様子が紹介されていました。
それらのことからシピリアンコントロールのことなど全く脳裏になかったのではないかと思えてき
ます。政治家は絶対に勝つ使命で貰かれた軍部とは一線を画した存在でなければなりません。
そう在ることがシピリアンコントロールの基本と考えます。一時『大国の興亡』や『文明の衝突』
という書物がもてはやされましたが、貴国民も世界の人々もそのどちらも望んでいないと思わ
れます。歴史にかつであったから同じことが起こるだろうと備えるのではなく、歴史にあったと
しても同じようにならないように努力するのが歴史に学ぶということであります。一軍事官僚の
立場としては、歴史に学んで、考えられる危険に備える程度の仕事しかできませんが、政治家
は外交・内政など多くの危険を回避する方法を手中にしております。そのような大きな意味で
のシピリアンコントロールを感じる発言と実行をオバマ大統領は要求されているのです。それ
ができるように側近を固めることであります。ケネディー元大統領は「あなたの国家があなたの
ために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの国家のために何ができるかを問おうでは
ないか」と就任演説で呼び掛け国民の可能性を引き出しましたが、オバマ大統領には、大統領
ご自身がどのように発言してどのように行動するかが問われているのです。それには大きな
意味でのシピリアンコントロールを感じられる発言と実行に終始することであります。それに
よって貴国民だけでなく世界の人々が可能性を見出せるようになるのです。貴国民がオバマ
大統領を選んだ理性に答えるべきであります。大きな政治が必要とされる時代であります。
要望事項9.他は絶対に生かさない、生かしたら自分が滅びるという、人格欠如でヒステリック
な心理状態が基底にあるような政治・経済情勢を解くことに徹して下さい。
ハラスメント(打って打って打ちまくる)と表現される攻撃を生み出す心理は相当ヒステリックで、
他を受け入れる要素が全く見られず、非常に危険であります。このような心理と軍事官僚の
絶対に勝つという意思が合体して支配的になりますと、民族も国家も滅亡の危機に陥れる危
険があります。しかし今の政治経済情勢はこの心理状態を知らなければ理解できないものに
なっていることは問題であります。絶対に勝つという意思の下に、その障壁となるものは徹底
的に排除しなければならない。その手段がグローバル化、自由化、規制緩和で、使う道具は
軍事で必要とされたコンピューター、それを使って徹底的な効率化が計られております。この
ようにこれまで
(P585 陳情書・要望書 より引用)
にない利己主義が大手をふるってまかりとおる時代となっており、利己主義の戦士とならな
ければ自分も生きていけない時代となっているのです。これを許した根底には、他は絶対に
生かさない、生かしたら自分が滅びるという、全くの人格欠加の心理状態があるのではと疑
わざるを得ません。オバマ大統領にはこの心理状態と徹底的に戦って頂きたいのです。
打って打って打ちまくって絶対に勝つというヒステリックな意思と一線を画する態度が経済面
でも求められているのです。これは経済面でのシピリアンコントロールと言えましょうか。そし
てこの心理状態を解き放って二度と蔓延させないことが経済の再生につながると考えます。
それは貴国民だけでなく世界の人々を救うことを確信致します。
要望事項10.医民の意識管理にまで行き着かざるを得ない情報化時代を終わらせるため、
情報化時代を全面否定したブッダの起点に戻り、これまでの学問研究にとらわれない、次
の時代を考える、最高レベルの頭脳集団を組織して下さい。
心理と言えば、心理学を創設したサルトルは、心理学を生み出したのはユダヤ人でそれが正
しいことなのかと率直な疑問を投げかけておりました。サルトルの心配も顧みずその後は脱
兎の知く研究が進められ、脳研究、インプラント技術、無線送受信技術、デジタル化、コンピュ
ーターテクノロジーも加わって、今や人間の心理を左右する時代となっております。テクノロジ
ーで人間の心理を揺り動かせる時代となって不確実性は完壁なものとなりました。この不確
実性が情報化時代の裏返しなのかもしれません。しかしそのような時代にはその不確実さを
見抜いていた人物の起点に戻ることが必要であります。私ども日本人は宗教性を意識しない
生活をしておりますが、ほとんどの家はお寺の檀家となっております。お寺は仏教ですが、
その創始者はブッダで、ブッダの結跏趺坐する姿は今日の情報化時代を全面否定する姿と
考えることができます。ブッダの求めた真理とは、その姿そのものであり、それ以外は無駄な
情報と捉えることができるのです。その無駄な情報で生きているのが世俗の人間で、その極
みが今日の情報化社会であります。なぜそこまでの話をするのかと言いますと、今日の情報
化社会の延長では生きていけないと思われるからであります。全ての人間の意識まで管理
するという大変ヒステリックな考え方で支配されますと、見えないテクノロジーでがんじがらめ
に縛られ、それから抜けるに抜けられなくなることは明らかであります。しかしそれが情報化
時代の必然ならば終わらせる以外にありません。オバマ大統領には、これまでの学問研究
にとらわれない、情報化時代の次を考える、最高レベルの頭脳集団を組織して頂きますよう
お願い申し上げます。
(P586 陳情書・要望書 より引用)
30年先を行っている軍事テクノロジーで30年後に生きることは不可能であります。
要望事項11.非常識に徹した嫌がらせによるパニック症状の誘発とその受け入れ先としての
精神病院の位置づけ、それを嫌った場合の自殺・犯罪への追い込みという構図が明瞭に読み
取れる「嫌がらせ犯罪」の元を断って蔓延化・常態化しないようにして下さい。
心理戦争を意識させる攻撃は嫌がらせ犯罪にも取り入れられております。これまでの調査から
その特徴として、①集団性、②ストーカー性、③反復・継続性、④タイミング性、⑤監視性、
⑥システム性、⑦組織性、③マニュアル性、⑨ネットワーク性、⑮歴史性、⑪非常識性がある
ことが分かってまいりました。そして最後の非常識性で全体が貫かれていることも分かってまい
りました。それは常識には一歩も近づけないぞという猛烈な意思を読み取ることができるほど
であります。常識の範鴫でしたら警察も弁護士も行政も政治家も納得して動けるようになって
しまいますので、常識から徹底して距離を置くことで問題の核心に迫らせない手法が採られて
いるものと思われます。その徹底した非常識な嫌がらせによって、誰も救ってくれる人がいな
くなることによる孤立、徹底して畳みかけることによるパニック症状への追い込み、その受け皿
として精神病院が位置づけられております。それを嫌う被害者は自殺を選ぶか、やむにやま
れず罪を犯してしまうかであります。こうした構図が明瞭に読み取ることができるのであります。
これだけ意思統一された犯罪は必ずその正体をつかめるはずであります。一刻も早く嫌がら
せ犯罪の元を断ってその蔓延化・常態化を阻止して頂きますようお願い申し上げます。
要望事項12.情報化時代を反省するため仏教における宗教と科学の不合一性をご理解ください。
ブッダの存在は情報化時代を反省する原点になるという点で極めて重要であります。しかも
ブッダは架空の人物ではなく天寿を全うした実在の人物であったことがまた重要であります。
そのブッダが結跏趺坐する姿がブッダにとっての真理そのものであったという点はものを考え
る起点となります。欧米では真理を求めて思索が続けられておりますが、結跏趺坐するその
存在自体が真理であるブッダは、思索はしないのであります。思索で理想を追わず、結跏趺坐
し、万物と一体となった姿を真理として、生きる見本となったの
(P587 陳情書・要望書 より引用)
であります。ブッダの弟子たちは、思索に走る人間の性を「打って打って打ちまくって」ブッダに
近づこうと修行をしたのであります。
この思索をして真理を追おうとしないブッダの姿は完全な科学の否定であります。これもオバマ
大統領はじめ欧米人には是非ともご理解頂きたい点であります。このことから仏教にとって宗教
と科学は全く交わらないものであります。
(「打って打って打ちまくる」という表現ですが、仏道の場合は、どうしても思索を巡らしてしまう
人間の性を戒めブッダに近づくための鞭であります。テクノロジー・嫌がらせ犯罪における
「打って打って打ちまくる」ハラスメントは、とことん人を追い込んで殺すための鞭であります。
この違いのご理解もお願い申し上げます。)
きて思索を巡らしてしまう脳について私の被害経験からさらに付け加えておきたいことがあり
ます。犯罪事実(2)にありますように、テクノロジー被害の一つに思考への影響がありますが、
その思考する脳を他人が使うことができるようであります。それは就寝中脳が静まっている
ときを狙って行ってきました。脳になんらかの情報をインプットした後、頭を回転させて、その
結果を抜き取る方法であります。丁度スロットマシンにコインを入れてレバーを下げて回転さ
せて結果が現れるようなものであります。あるいはテンペストの対象を人間の頭にしたという
表現もできます。このような経験を数回しておりますことから、人間の脳は入ってくる情報に対
してなんらかの判断をするために自然と動いてしまうものであることを実感として理解すること
ができました。これが人間の脳の自然なのでありましょうが、このことからも、その自然を克服
したブッダの偉大さを改めて痛感した次第です。
要望事項13.経済上の「見えざる手」とテクノロジー犯罪における「見えざる手」および嫌がらせ
犯罪網の呪縛から国民を解放して幻世紀を夢のある世紀へと導いて下さい。
性善説と性悪説との論争は洋の東西を問わずあるようですが、ブッダの教えからしますと、
自然と回転してしまう人間の脳の働きを性と捉えることから、性悪説になるものと思われます。
貴国で行われている自由化・規制緩和に徹した経済の動きをみておりますと性善説がはび
こっているように思われます。それまであった規制をことごとく取り払うだけでなく、権威の存
在もお気に召さないよう
(P588 陳情書・要望書 より引用)
でそれも破壊していく、しかも人関心理にまで影響を及ぼして、完全な不確実性の時代を創造
しております。確かなものを取り払った挙句に、アダム・スミスの「見えざる手」という考えを持
ち込んで、自然とあるべき姿に落ち着くとでもいうのでしょうか。はたしてその「見えざる手」と
はだれの手なのでしょうか。そのような経済活動の結果、未曾有の経済危機を招き、貴国で
は日本の国家予算規模の財政出動を発表しました。また各国にも呼び掛けているところで
あります。「見えざる手」に導かれて経済危機を招き、国民の血税が充当される、これでは
「見えざる手」は血税の吸収装置であります。今回の経済危機を招来したのはこの「見えざる
手」を育んだ貴国の体質にあるのですからまずそれを正すべきであります。しかも国民はテク
ノロジー犯罪という別の「見えざる手」でがんじがらめに縛られ、嫌がらせ犯罪網にも縛られて
いるのです。先にも申しましたが、そのような状態で、ケネディー元大統領が言った、「あなた
の国家があなたのために何をしてくれるかではなく、あなたがあなたの国家のために何ができ
るかを問おうではないか」、とは口が裂けても言ってはならないのであります。オバマ大統領
ご自身が国民になにをしてやれるかが先であります。それには経済上の「見えざる手」やテク
ノロジー犯罪の「見えざる手」そして嫌がらせ犯罪網の呪縛を解いてやることであります。
また貴国の歴史を振り返ることであります。フロンティアとしであった貴国で最もその思恵に
あずかってきたのは誰か。それは誰もが知っているユダヤ人であります。それならばまずこの
人たちに協力を仰ぐべきであります。危急の時でありますからなんらおかしなことではありませ
ん。少なくとも今回財政出動した全金額を無償で拠出してもらうことであります。そして一気に
この経済危機を乗り越えて下さい。
さらには貴国の恵まれた大地をよく見直して下さい。地球上比類ない恵まれた大地をもって
いながら3億人ほどしか抱えていないのです。貴国は中国・インドに匹敵する人口を養うべきで
あります。その時どのような経済が必要になるか考えて頂きたいのです。それによってようやく
人間並みの生き方が考えられるようになるのです。全く白紙の状態から地球でしか生きられな
い人間の理想の生活体系を構築して下さい。旧弊から抜け出て新しい国を築き上げてきた貴
国民でありますから、今度はその意味でのフロンティアを提唱して頂きたいのです。そしてその
アイディアの提唱者にはアメリカ賞を創設して授与し、それがノーベル賞よりも権威あるものと
して位置付けて下さい。そのようにして21世紀を貴国にとって新しいフロンティアの時代へと
導いて頂きますようお願い申し上げます。
そしてその流れよ沿ってもう一つ大きな仕事ができます。人口10億を抱える方向性を不動の
ものとすることによってイスラエルの人々を抱える道が開けてまいります。中東問題を解決す
る道が開けてくるのです。これは貴国以外には絶対できないことであります。そ
(P589 陳情書・要望書 より引用)
の資金はユダヤ民族が蓄積したお金を使って自らの手で行わせることです。これまで貯めた
全てのお金を吐き出させて実行させるべきであります。このように幻世紀を全世界の人々が
夢を分かち合える時代にして頂きますようかたがたお願い申し上げます。
要項14.テクノロジーによる人間の意識への介入が招来した状態をさらに前進させるのでは
なく、その介入を断ってから次に行うべきことを判断して下さい。
今日ある社会は長期にわたるテクノロジー犯罪の産物であるとの認識は重要であります。
人間の意識にまで介入できるテクノロジーが、40年もの問、全く知覚されずに続けられてきた
のです。これによって数え切れないほどの人間改造が行われてきたことを想像しなければ
なりません。人の意識に入り込んでその人の意識になりすまして考えさせ、感じさせ、行動
させる、そしてその継続でその人の意識そのものになっていく、そのような意識操作が行わ
れてきたと考えます。この方法で恋愛感情も生じさせることができると考えますので、その
対象を同性にすれば、性的倒錯の状態となります。オバマ大統領は就任前後に同性の結
婚を認めるような発言をされたように記憶しておりますが、ご注意頂きますようお願い申し
上げます。その前にテクノロジーによる個人への影響を止めることであります。それによって
同性愛者の意識が変わる可能性があります。また訴え圧力も急減する可能性があります。
行うべきことの前後を誤らないようかたがたお願い申し上げます。国の影響は世界に波及
してまいりますのでご注意にご注意のほどお願い申し上げます。
最後に、テクノロジー犯罪の面から申しますと、それはこれまでの文明の歴史の結果として
あるとの捉え方ができます。それを反省する起点としてブッダを引き合いに出しましたが、
ブッダは2500年以上前に実在した人物であります。つまり現代は有史以来の歴史を反省
しなければ問題を正しく解決できない大転換点に立っているということであります。逆に言え
ばそれほど可能性を秘めた時代でもあるということであります。この可能性を人類全体で
分かち合うべきであります。オバマ大統領にはそれを現実のものとして頂きますようかたがた
お願い申し上げます。オバマ大統領の人類全体への奉仕を期待致します。尚、本要望書に
対しますオバマ大統領のご見解をお示し頂きましたら有り難くお願い申し上げます。
以上
(引用終わり)
現東宮妃のICD10F44.3トランス及び憑依障害の可能性―アポロ計画女系麻薬乱交盗撮恐喝
犠牲者
(http://ameblo.jp/mst9/entry-12126681158.html )
<イルミナティという名前の由来?>
「サタンでさえ光の天使を装うのです」(「コリントの信徒への手紙Ⅰ」第11章14節 より引用)
<麻薬合法オランダのマーズ ワン財団の火星移住は麻薬強姦輪廻の証拠消しの片道切符…>
ttp://www.mars-one.com/mission
より直訳始め
ミッション
...アポロ月面着陸と同じように、火星へ人間の使命は、すべてのものが可能であることを信じる
ように世代を鼓舞し、何を達成することができる。 ...
(直訳終わり)
ttp://www.theforbiddenknowledge.com/hardtruth/satellite_surveillance.htm
JOHN FLEMING: THE SHOCKING MENACE OF SATELLITE SURVEILLANCE
h ttp://english.pravda.ru/main/2001/07/14/10131.html
ttp://kousuke0714.blog19.fc2.com/blog-entry-114.html
戦え!!集団ストーカー被害者
思考盗聴衛星のコピペ
より引用
ジョン・フレミング:衛星サーベイランスの衝撃的な脅威 記事の完全版
...1957年...以来、...3機の衛星...人々...を追跡し、...心を読み、会話を監視し、電化製品を操作し、
誰かをレーザー・ビームによって物理的に攻撃することができる。
...EEGは現在、人間の脳の神経活動を測定...皮膚の表面に生じた電流を測定...。
(引用終わり)
ttp://www.geocities.jp/skan0842/contents/mj.html
Execution of Mind Control Dehumanizes the Executors
マインドコントロール実行者は精神の崩壊を免れない
翻訳資料
Cheryl Welshさんのサイト”Mind Justice”から
2005年版(抄訳:途中までですが、取り敢えず翻訳した分だけ掲げておきます)
より引用
冷戦の収束、冷戦後の政府の神経科学リサーチプログラムに関するマインドコントロールおよび
電磁兵器の沿革
By チェリル・ウェルシュ(Cheryl Welsh)
...ソビエト連邦崩壊後、アメリカ政府はその方針を180度転換し、冷戦後の新しい戦争、
生体に対する非熱効果に基づく神経科学研究プログラムと電磁兵器プログラムが始ま
った。それについては次の資料に記載されている。
以下の資金供与に関する政府のレポート
(1) アポロ計画に類する3つの新しい政府の神経科学研究プロジェクト
(2) 冷戦、秘密の非殺傷電磁兵器プログラム
(3) 3つの主要な冷戦後の国防に関するレポート(これら3つのレポートは、それぞれ無関係の
もの)に記載された電磁兵器のための資金供与の拡大
...
現在の秘密の電磁気的マインドコントロール技術に対する資金提供の証拠。
(1) ロッキード・マーティン社の科学者が電磁的なマインドコントロール技術について明らか
にしたが、その科学者の研究は一部秘密指定されている。
...
2. 神経科学におけるアポロ計画に類する新プロジェクトと国家安全保障との関係
... タイトルは、「人間行動を改変するためにテクノロジーをひとつにまとめること―ヒューマン・
コグノーム(cognome)・プロジェクトの提言―」(h ttp://www.wtec.org/ConvergingTechnologies/ )。
ロンドンタイムズ2003年4月29日付記事「極小世界へようこそ」では、政府はこれをNBIC (Nano-
Bio-Info-Cogno)、アポロ計画に類するプログラムと呼んでいる。
(引用終わり)
ttp://www.liosgr.com/digitalroppo/S42jouyaku19.html
リオスデジタル六法
より引用
月その他の天体を含む宇宙空間の探査及び利用における国家活動を律する原則に
関する条約(昭和四十二年十月十一日条約第十九号 )
発効日:S42.10.10(S42.10.11外務省告示197)
...
第四条
...科学的研究その他の平和的目的のために軍の要員を使用することは、禁止しない。
月その他の天体の平和的探査のために必要なすべての装備又は施設を使用することも、また、
禁止しない。
(引用終わり)